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Happy Pride!! ― TOKYO RAINBOW PRIDE 4/26 sun. PRIDE PARADE [その他]

2015/4/26 sun. [東京レインボープライド]プライドパレードより
パレード:13:00~渋谷NHK前より公園通り~明治通り~原宿、約3,000人が参加

Tokyo Rainbow Pride aims to promote a society where LGBT and other sexual minorities can feel comfortable with who they are and live optimistic and fulfilling lives, free from discrimination and prejudice.

シブヤのネタです。歌舞伎町とは無関係、というわけではありませんが。

〈東京レインボープライド〉は、LGBTをはじめとするセクシュアル・マイノリティ(性的少数者)が、差別や偏見にさらされることなく、より自分らしく、前向きに生きていくことができる社会の実現を目指しています。  日本では、人口の約5%=約600万人がLGBT当事者だと言われています。20人に1人という、決して少なくはない数であるにもかかわらず、まだまだLGBTの存在は、可視化されているとはいえないのが現状です。〈東京レインボープライド〉は、様々な活動を通じ、LGBTが等身大の存在として広く社会で知られるようになり、社会の中で当たり前に暮らしていけるようになるために努めていきます。そして、あらゆるセクシュアリティ、国籍、職業、年齢等の人たちが理解し合う、寛容で多様性に満ちた豊かな社会を創造していきます。

くしくもこの日は渋谷区長選、[同性パートナーシップ条例]の発案者で、区議だった長谷部健氏がこの区長選に立候補、大方の予想に反し、渋谷区長に当選しました。当確は夜のことだったので、PRIDE PARADE のときはまだでしたが、”渋谷の変” といわれたこの選挙結果は、Rainbow Pride 関係者にとってもダブルでHappy Pride!!だったのではないでしょうか。

政治に参加することが、カッコ悪いことのように見えてきたのは、これまでの政治のあり方に起因することであって、政治そのものの問題ではありません。そして、地盤かばんの膠着した政治環境も、響けば、時代を、社会を、こうして動かすことが可能なんだという一つの事例を見せ付けられた感がありました。

さて、新宿はどうなんでしょうね。いろいろな意味で。 


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新宿区議会議員選挙【開票速報・確定】/平成27年4月26日(日曜) [その他]

新宿区議会議員選挙【開票速報・確定】/平成27年4月26日(日曜) 2015/04/27  00:47:00
当日有権者数:248,219人
投票者総数94,996人(投票率38.27%)

開票率100.0% 立候補者数52名  議員定数38名

届出番号/候補者氏名/得票数 ※小数点以下の数値は按分票分

41 吉住 はるお   5,042.598 自由民主党  当
38 下村 はるお   3,386.401 自由民主党  当
30 沢田 あゆみ   3,187   日本共産党  当
13 近藤 なつ子   2,691   日本共産党  当
12 大門 さちえ   2,584   自由民主党  当
47 えのき 秀隆   2,440   無所属    当
10 あべ 早苗    2,431   日本共産党  当
43 鈴木 ひろみ   2,405   民主党    当
50 川村 のりあき  2,404   日本共産党  当
46 あかば つや子  2,332   公明党    当
28 三雲 たかまさ  2,290   民主党    当
27 有馬 としろう  2,152   公明党    当
7 雨宮 たけひこ   2,149     日本共産党  当
15 佐藤 佳一      2,108     日本共産党  当
32 中村 しんいち  2,107     公明党      当
14 のづ ケン      2,101     無所属      当
3 三沢 ひで子     2,034     公明党      当
19 いげた 栄一    1,999     公明党      当
5 野もと あきとし 1,952     公明党      当
48 志田 雄一郎    1,951     無所属      当
11 豊島 あつし    1,928     公明党      当
39 北島 としあき  1,872     公明党      当
2 田中 のりひで   1,862     日本共産党  当
44 佐原 たけし    1,851     自由民主党  当
49 おぐら 利彦    1,843     自由民主党  当
31 木もと ひろゆき1,823     公明党      当
29 池田 だいすけ  1,813.678 自由民主党  当
22 あざみ 民栄    1,703     日本共産党  当
9 かわの 達男     1,680     社会民主党  当
4 平間 しのぶ     1,655     無所属      当
33 ひやま 真一    1,645     自由民主党  当
17 桑原 ようへい  1,640     自由民主党  当
23 みやさか 俊文  1,632     自由民主党  当
45 ふじ川 たかし  1,601     維新の党    当
36 渡辺 清人      1,554     自由民主党  当
51 久保 広介      1,554     民主党      当
18 いとう 陽平    1,488.217 日本を元気にする会  当
16 小野 裕次郎    1,440.066 民主党      当
35 田所 龍次郎    1,411     自由民主党  
6 藤原 たけき     1,373     日本共産党  
1 根本 二郎       1,338     無所属  
8 おの けん一郎   1,259.933 無所属  
42 すえき 亮      1,257     自由民主党  
34 深沢 としさだ  1,213     自由民主党  
26 李 小牧        1,018     無所属  
21 黒田 ダイスケ  858.321   無所属  
40 土屋 けい子    751       無所属  
20 そめや ひでお  749       無所属  
37 伊藤 のぶよ    628.782   無所属  
52 かしの 哲也    339       無所属  
25 加藤 歩        268       無所属  
24 山崎 国人      169       無所属  


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新宿区議会議員選挙(2015年4月26日投票)[告示日]2015年4月19日[投票日]2015年4月26日 [その他]

新宿区議会議員選挙(2015年4月26日投票)[告示日]2015年4月19日[投票日]2015年4月26日
[執行理由]任期満了

[定数 38/ 候補者数 52]
立候補者(2015/4/19 届け出順)全ポスター

 1 根本二郎(ネモトジロウ)新宿区議・無所属
 2 田中のりひで(タナカノリヒデ)新宿区議・共産党
 3 三沢ひで子(ミサワヒデコ)無職・党副支部長・公明党
 4 平間しのぶ(ヒラマシノブ)新宿区議・無所属
 5 野もとあきとし(ノモトアキトシ)新宿区議・党支部長・公明党
 6 藤原たけき(フジワラタケキ)政党職員・共産党
 7 雨宮たけひこ(アメミヤタケヒコ)新宿区議・共産党
 8 おのけん一郎(オノケンイチロウ)NPO法人専務理事・無所属
 9 かわの達男(カワノタツオ)新宿区議・社民党
10 あべ早苗(アベサナエ)新宿区議・共産党
11 豊島あつし(トヨシマアツシ)新宿区議・党支部長・公明党
12 大門さちえ(ダイモンサチエ)税理士・自民党
13 近藤なつ子(コンドウナツコ)新宿区議・共産党
14 のずケン(ノヅケン)新宿区議・会社役員・無所属
15 佐藤佳一(サトウケイイチ)新宿区議・政党職員・共産党
16 小野裕次郎(オノユウジロウ)秘書・民主党
17 桑原ようへい(クワバラヨウヘイ)新宿区議・自民党
18 いとう陽平(イトウヨウヘイ)会社役員・日本を元気にする会
19 いげた栄一(イケダエイイチ)新宿区議・党支部長・公明党
20 そめやひでお(ソメヤヒデオ)自営業・無所属
21 黒田ダイスケ(クロダダイスケ)行政書士・無所属
22 あざみ民栄(アザミタミエ)新宿区議・共産党
23 みやさか俊文(ミヤサカトシフミ)新宿区議・自民党
24 山崎国人(ヤマザキクニト)会社員・無所属
25 加藤歩(カトウアユム)自営業・無所属
26 李小牧(リコマキ)作家・無所属
27 有馬としろう(アリマトシロウ)新宿区議・党支部長・公明党
28 三雲たかまさ(ミクモタカマサ)弁護士・民主党
29 池田だいすけ(イケダダイスケ)新宿区議・自民党
30 沢田あゆみ(サワダアユミ)新宿区議・共産党
31 木もとひろゆき(キモトヒロユキ)会社員、党副支部長、公明党
32 中村しんいち(ナカムラシンイチ)新宿区議・党支部長・区議会副幹事長・公明党
33 ひやま真一(ヒヤマシンイチ)新宿区議・自民党
34 深沢としさだ(フカザワトシサダ)新宿区議・自民党
35 田所龍次郎(タドコロリュウジロウ)内装業・自民党
36 渡辺清人(ワタナベキヨト)会社役員・自民党
37 伊藤のぶよ(イトウノブヨ)介護支援専門員・無所属
38 下村はるお(シモムラハルオ)新宿区議・自民党
39 北島としあき(キタジマトシアキ)新宿区議・党支部長・公明党
40 土屋けい子(ツチヤケイコ)会社経営・無所属
41 吉住はるお(ヨシズミハルオ)新宿区議・自民党
42 すえき亮(スエキリョウ)新宿区議・自民党
43 鈴木ひろみ(スズキヒロミ)新宿区議・民主党
44 佐原たけし(サワラタケシ)新宿区議・自民党
45 ふじ川たかし(フジカワタケシ)会社員・維新の党
46 あかばつや子(アカバツヤコ)新宿区議・党支部長・区議会監査委員・公明党
47 えのき秀隆(エノキヒデタカ)新宿区議・無所属
48 志田雄一郎(シダユウイチロウ)新宿区議・無所属
49 おぐら利彦(オグラトシヒコ)新宿区議・自民党
50 川村のりあき(カワムラノリアキ)新宿区議・共産党
51 久保広介(クボコウスケ)新宿区議・民主党
52 かしの哲也(カシノテツヤ)吹奏楽指導・指揮者・音楽プロデューサー・無所属

渋谷の区長選が同性パートナーシップ条例関係で賑やかになっていることで、地方選挙にも関心が集まるといいなと思います。その点、新宿の区議選は争点がないというか甘いというか小粒というか。地方自治の根本は福祉行政ですからやむを得ないとは思いますが。歌舞伎町コンシェルジュ委員会の運営など、あるいは施策の根っこで、発信も含め、行政や政治との接点は多い自分ですが、とくに行政が触れられない範囲が過半のこの街だからこそ、政治の役割はもう少しあっていいのではと思ったりもします。

一般的に、地方選挙でみる視点は、行政チェック能力と政策実現力です。これまでの経験から、実現力は公明党が抜けてます。チェックは共産党。ともに偏りはありますが、ローカルでは一番機能してます。そういったことの能力、そして、やはり自分のフィールドは歌舞伎町ですから、と言って闇雲に歌舞伎町を活性化するために、ではなく、この街の役割、街の、さまざまなマイノリティ、つまり外国にルーツを持つ人たち、無論外国人も、そしてLGBT、グレーゾーンなども含めての人たちのコトを知って、なるべく理解してる、しようとしている、そして歌舞伎町に表出する、日本全体の様々な社会課題に対し広く深く積極的にコミットできる方にこそ、是非、議員になってほしいと思います。

となると、なかなかいないですが、区客引き撲滅条例の根っこで頑張ってくれたおのけん(元区議・無所属)、震災復興に奔走された根本さん(現職・無所属)、歌舞伎町安全安心ステーション(青灯交番)実現の裏方で支えてくれた野本君(現職・公明党)、行政チェックはやはり沢田さん(現職・共産党)、そして、歌舞伎町案内人から政治家に立候補した「日本人」になった李小牧(初・無所属・民主党推薦)ほか何人かには期待してます。


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2015.4.16 歌舞伎町公式ガイドブック「Like!KABUKICHO」(2015年・日本語版)が発刊 [その他]

送信者 Shinjuku,Kabukicho 2015

歌舞伎町公式ガイドブック「Like!KABUKICHO」(2015年・日本語版)が発刊されました。
主に、歌舞伎町のホテル(ホテルグレイスリー新宿、新宿プリンスホテル、シタディーンセントラル新宿東京、E-Hotel東新宿、ヴィンテージ新宿、スーパーホテル新宿歌舞伎町、ウィングインターナショナル新宿など)の各コンシェルジュデスク、また掲載各店舗などに配本していく予定です。歌舞伎町コンシェルジュ委員会(運営事務局/寺谷公一)責任編集、英語版は近日(5月20日頃を予定)に発行します。なお、web-editon(PDF版)は、歌舞伎町公式webサイト「ポータルサイトKABUKI町」(http://www.kabukicho.or.jp/)よりダウンロード可能です。

編集後記(EDITOR'S VOICE)より―

「歌舞伎」の語源は「かぶく(傾く)」(動詞)から来てます。「かぶく[kabuku] 」とは、派手な衣装や一風変わった異形を好んだり、常軌を逸脱した行動に走ることを指した語で、江戸時代の初期に京や江戸で流行した立ち振る舞いで、特にそうした者たちのことを「かぶき者」と言ったとか。「かぶき者」の斬新な動きや派手な装いを取り入れた踊りを「かぶき踊り」と称し、慶長年間に京で一世を風靡、これが今日の伝統芸能「歌舞伎(かぶき)」に繋がったそうです。
“歌舞伎”劇場誘致は実らなかったものの、その名を冠した「歌舞伎町」誕生に立ち会った先人たちの想いは「道義的繁華街」と言われていますが、一方で、図らずも街にはその音(おん)に引き寄せられるかのように「かぶき者」たちが大勢集まってきて、その両方のバイアスが切磋琢磨し、拮抗してこそ、街のポテンシャルとなってきたのではないかと思います。
600m四方の空間に全てがある。ある人がこんなことを言ってました。「歌舞伎町は実に平和な街なんです。どんな過去もルーツがあったとしても、この街に潜り込めばひっそりと静かにいられる。誰でも受け入れてくれる懐が深い街なんです。」と。歌舞伎町は、見えるところでは年中お祭りのように派手で賑やかで誘惑の多い魅力的な街です。しかし、街のもう一つの顔は不可視な部分にあり、実は静かで平和な「かぶき者」たちが集い憩う街なのです。
今回、歌舞伎町公式ガイドブック「Like!KABUKICHO」を発行するにあたり、まずは歌舞伎町の入口から紹介させていただきました。入口は見えるところから、そして次第に馴れ親しんでいくうちに、きっと歌舞伎町の奥の顔にも出会えるかもしれませんね。歌舞伎町の本当の魅力は、ガイドブックには書けない、実はその奥の見えないところにあると思います。是非その場所にたどりつき、歌舞伎町ならではの空気をオタノシミください。

ようこそ歌舞伎町へ。

Like!KABUKICHO/2015
発行/歌舞伎町コンシェルジュ委員会・歌舞伎町商店街振興組合
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-19-3 歌舞伎町商店街振興組合ビル5F
HP; http://www.kabukicho.or.jp/
FB; https://www.facebook.com/kabukicho.jp

発行日/(日本語版)2015年4月17日
製作・編集長/寺谷公一
編集・デザイン・イラスト/恩蔵歩実
編集協力/福田雅之(東宝アド) 松井絵美(藤田観光) 和田山菜緒(三光商店街振興組合) 平野悠(ロフトプロジェクト) 中島大渡(suzubar) 北川玲奈(からーず。) 永堀純一(センチュリオン)
WEB/寺谷公一、松本直樹
印刷/金山印刷株式会社
配本のご希望、そのほか歌舞伎町コンシェルジュ委員会事務局(東京都新宿区歌舞伎町1-19-3歌舞伎町商店街振興組合ビル5F 歌舞伎町コンシェルジュ委員会事務局 TEL03-3209-9291)宛にお申し込みください。
※Like!KABUKICHO/2015 に掲載されている情報は、2015年4月現在のものです。


歌舞伎町×ゴジラコラボメニューが続々登場!!



【ホテルグレイスリー新宿×ゴジラ ―― 特製ケーキ&お土産商品を販売】

ゴジラルームもあるホテルグレイスリー新宿では、ホテル内ラウンジ「ボンジュール」にて特製ゴジラケーキを販売します。キャラメルのムースにタルトの生地で怪獣島の火山に、フランボワーズソースで噴火を、そしてゴジラの足音を残し、ゴジラ誕生をイメージしたケーキだそうです。
http://gracery.com/shinjuku/


ホテルグレイスリー新宿・ゴジラルーム

【新宿プリンスホテル25F 和風ダイニング&バーFUGA(風雅)―ゴジラ出現記念メニューを提供】


歌舞伎町内最高のゴジラビューを誇る新宿プリンスホテル25FのFUGAで提供されるゴジラメニューは、"Tails of GODZILLA"と"Breath of GODZILLA"。
"Tails of GODZILLA"=ゴジラの肌に似ているということでゴーヤを使い、中にローストビーフ、ラタトゥユを詰めた「ゴジラのしっぽ」は一日限定5皿で1,900円。
"Breath of GODZILLA"=ゴジラの口から吐く熱線をイメージした赤(初代シリーズ、ジンベース)と青(ミレニアムシリーズ、ウォッカベースにクランベリーとフランボワーズ)のオリジナルカクテル。1,200円。
各単品ほか、料理・カクテル2種セットで3,900円で、4月17日(金)~6月30日(火)の期間限定で提供。http://www.princehotels.co.jp/shinjuku/restaurant/fuga/


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2015.4.16 歌舞伎町メインゲート「セントラルロード」新装開通とゴジラヘッドがシンボルの「新宿東宝ビル」グランドオープン!レッドカーペットセレモニー & ホテルグレイスリー新宿・レセプションより [イベント]


2015.4.16 歌舞伎町メインゲート「セントラルロード」新装開通とゴジラヘッドがシンボルの「新宿東宝ビル」グランドオープン!レッドカーペットセレモニーより

歌舞伎町の次世代を担う若手ということで、次世代オカミサンたちも着物を着て華を添えてくれました。

2008年に、文字通り歌舞伎町の“コマ”の中心の一つだった新宿コマ劇場が閉館、以来、永らく「核」を失い迷走感のあったこの街に、そのコマ劇場の跡地に新宿東宝ビルが開業しました。地上30階建て、高さ130m、総工費約300億(よりはもう少し低いかと思われますが)、1Fが飲食店舗、2階にマルハン、3F~7Fはシネコン「TOHOシネマズ新宿」、そして8Fから上は藤田観光のホテルグレイスリー新宿、という複合ビルです。

で、何を書くか。

「ゴジラ」「商店街」や自分がやってる「歌舞伎町コンシェルジュ委員会」、いろいろあるのですが、やはりこの方、山下誠氏(東宝株式会社不動産経営担当取締役)ですね。

左から2人目が山下氏。ホテルグレイスリー新宿レセプションにて。ちなみに、右からホテルグレイスリー新宿広報の松井さん、杉山文野クンは歌舞伎町をつくった鈴木喜兵衛さんのひ孫、最近は渋谷の同性パートナシップ条例のことやLGBTの活動で大忙しのよう。で、山下さん、左端はホテルグレイスリー新宿・コンシェルジュデスクの平野さん。

山下さんとはもう10年くらいの付き合いになりました。東宝の広報に怒られちゃうかな?まあ、いいか、自分にしか書けないことを書いておこうと思います。
このビル、この人が建てました。無論、個人の想いとは別に、東宝の社員としての仕事としてですが、そして、竹中工務店はじめ、多くの関係者のコミットがあってのこのビル、という結果です。ビルの竣工を感慨深げに、表顔の方々が写る派手なセレモニーの後ろから静かに見つめてる姿が印象的でした。

2005年当時、まだ、コマ劇場やプラザ劇場の、いつかは閉館するにしても、いつというわけではなく、まだまだ映画や興行で利益を上げていかなくてはならない状況の中で、歌舞伎町の中心街区(劇場街)の大型再開発の話が動き始めました。当時、歌舞伎町の劇場街はコマ劇場などを含め、2劇場14スクリーン、約1万席のキャパを誇る「青空の見えるシネコン」といわれていた頃です。これらを構成する4社(東宝、東急レクリエーション、ヒューマックス、東亜興行)の現場支配人たちの連絡会を通称「四葉会」と呼んでいたことから、単純に、この再開発の主体となる事業者を「四葉会」というようになりました。

四葉会の各社が集められ、行政とのやり取りの中で、再開発意向が確認され、それでは、ということで始まったのが歌舞伎町ルネッサンス推進協議会(2005年1月発足)です。そして、この4社の幹事役が、山下さんの任務となりました。
 「まだまだ営業(コマ劇場など)もしていかなくてはいけない中で、閉館します、再開発しますという話をださなくてはならない、そこに皆さん集められ、各社再開発の意向はあるという。最初、誰が味方で誰が敵なのかもわからないところから、の、ほんとうに手探りのスタートでした。」(山下さん)
東宝の再開発責任者として、また、四葉会のまとめ役、として、ここから山下氏の奔走が始まりました。当初の再開発規模は約1,000億、うち、東宝は約400億円~の予算拠出にはなるような、まして、ここは歌舞伎町のど真ん中、結構なビッグプロジェクトだったかと思います。突然大きな風呂敷が敷かれ、いろんなステークホルダーがあぶくのようにわきだし、商店街、警察、行政、そしてその渦中に区担当者からちょっと手伝ってくれない?と言われ、自分も関わり始めた2005年。

あれから10年たったんですね。「歌舞伎町るねっさんす」という再開発・まちづくりの地元対策広報としてのフリーペーパーをつくることになり、まあ、広告が集められる自分に矛先が向いたのですが、製作にあたって、関係各社各人に取材をするなかで、どうも何かおかしい、そのことに気づくのはそう時間がかからりませんでした。いろいろ個人名や社名をならべるとキリがないのですが、一言で言えば、全員が全員、腹の探り合い、めざしたいところはあるのでそれはそれでいいとして、公開の場で議論を尽くしながら、ということが一つのネックになっていたのでしょうが、ホントの話がどうやら誰もわかっていなかった、取材をする中で、むしろ逆取材(あちらの本音はどうなの?的な)を受けるようなそんな日々の中、各社が明確な意思やビジョンを示せない故に、もう一つの街がもつ課題だった「安全・安心」が先走って、これはいかん、何か中身のない、動機付けの弱い、民間らしくない何かになりそうな予感が自分を掻き立てた気がします。

そうして、当然の流れだったかと思います。
各社関係者のそれぞれの、当初見えずらかった、例えば財布事情、スタンドプレー具合、実務とCSRの狭間にある乖離、四葉会の共同プロジェクトは2008年に頓挫、4社の中で“唯一”キャッシュで開発可能な状況にあった東宝だけが、旧コマ劇場・旧新宿東宝会館を閉館し、単独再開発へと舵を切りなおすことになったわけです。単独、と言っても、東宝も巨大な企業、その中でももちろんすったもんだおきてました。社内的にコマ劇場をもう一度、という人たちもいたし、かと思えば、空中戦というか、担当者の知らないレベルで、利回りさえ確保出来ればいい的な“丸投げプラン”が東宝のもっと上層部で何やらうごめいていたりとか、ディベロッパーから自分が直接連絡を受けたこともありました。「外資が参入して、旧コマ劇場跡地のディベロップメントを弊社でやることになったので、こういうプランです。取材してくだい・・・」みたいな、え?何それ?・・

そういうあれやこれやを、全部整理し、というか不確かなもの消去させ、日本を揺るがした3.11を越え、また、歌舞伎町での事業に挑戦しようとする、例えば藤田観光のような入居を希望するテナント候補の数々のプレゼンを受け。事業規模は当初目指した四葉会の計画時より大分小さい、一方的な言い方かもしれませんが、投資の償却までの期間を大分短めに想定して、これが、2015年4月のこの日、「新宿東宝ビル」という形で竣工したわけです。
自分は、消極的選択の結果だと、これを批判したこともあります。これは、一つには、四葉会、東宝も含めてですが、もっとスゴイ会社、もうちょっとなんとかできるのでは?いわば、かいかぶりすぎだったとも思ったりもします。で、逆に言うと、人として、この苦難に苦難を重ね、また動機のいろいろな多くの関係者と関わってきたなかで、山下さんも言ってましたが、本当に感慨深い、よくぞここに到達できたなという思いもあります。

東宝が単独の再開発を決意したとき、真っ先に、自分は東宝の山下さんのところへ行きました。そこで山下さんが言ってたのが、「どうしても動かないなら、抜け駆けとかいろいろ言われるかもしれませんが、東宝としては、これが(低迷した歌舞伎の中心街区の)変化への“導火線”になればと思います。」(記憶の中なので、若干不正確)
そして、ここに、例えばですが、ホテルグレイスリー新宿という、藤田観光の、ビジネスではなく観光拠点型ホテルブランドの旗艦となるような挑戦が誘致され、藤田観光の、扱いにくい歌舞伎町への果敢なコミットが、他のホテルにも波及し、これが昨日などのニュースに取り上げられた「歌舞伎町コンシェルジュ委員会」へと繋がり、TOHOシネマズの不安が、「ゴジラ」、その先にフィルムコミッションを見据えての、それぞれがまた導火線になって、未来の、より存在意義の有る、ワクワクする歌舞伎町を形作ろうとしています。

ふと思ったのが、歌舞伎町が誕生した昭和23年のこと。
歌舞伎町は、東宝の歌舞伎劇場「菊座」を誘致しようとしてその名が冠されているのですが、で、結局、歌舞伎劇場の誘致は頓挫、やがて、紆余曲折を越えてコマ劇場やミラノ座というばらばら四社の劇場街が核となり、東洋一の繁華街「歌舞伎町」の繁栄の礎となった。平成の歌舞伎町再生は、やはり目指した姿は、四葉会の共同大規模再開発だったわけですが、結果、そのまだ半分ではありますが、新宿東宝ビルからはじまる個々の再開発ということになりました。

どこか似てる、そんな気がしてなりません。

レセプションで、中山前区長とも、こんな話をしました。「四社にならなくて良かったのかもしれませんね。(行政が関与しずぎての)がんじがらめのじゃない、民間らしいものになりそうですね。」
中山前区長も、静かに頷いて、「うん、ワタシもそう思います。」

歌舞伎町は、菊座の城下町にはならなかった。
そしていま、歌舞伎町は、四葉会の城下町にはならなかった。

無論、東宝の城下町でもない。例えば東宝の対抗としての東急系、藤田観光に闘志を燃やすプリンスホテルなどの他のホテル、マルハンがありエスパスがある、道義的繁華街に導こうとする側と、そうでない、自由やカオスを愛し、世代間闘争的思想を背景に持つカブキものたち。全てが、時折調整は必要ですが、概ね『拮抗』してこそ、らしい、元気な歌舞伎町になる。

あ、この「調整」が、自分の仕事です。新たなる歌舞伎町の、というのはちょっと乱暴な言葉ですが、変化のはじまりです。こうなってよかった、とこの日を振り返られるような未来を描いていきたいと思います。

下写真:左から4人目が東宝株式会社不動産経営部担当取締役の山下誠氏。自分がガイアの夜明けを作るなら、カレが主役です。右から、片桐基次氏(歌舞伎町商店街振興組合理事長)、瀬川章氏(藤田観光株式会社社長)、左から2人目は歌舞伎町ルネッサンス立ち上げ当初新宿警察署長だった原哲也氏(現在、暴追都民センター代表理事)、華を添えてくれたのは左からまどか、えりちゃん、ありさ、草子、歌舞伎町の次世代を担う若おかみたち。


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新宿・歌舞伎町にゴジラ降臨!!―歌舞伎町に新たなランドマークとして新宿東宝ビルのゴジラヘッドがお披露目、ゴジラに新宿区から「特別住民票」「新宿観光特使」授与 2014.4.9 [イベント]

新宿・歌舞伎町にゴジラ降臨!!2015.4.9 新宿東宝ビル8F ホテルグレイスリー新宿テラス、およびセントラルロードより

2008年12月に閉館した新宿コマ劇場跡地に竣工する(4月16日)新宿東宝ビルにゴジラヘッドが設置されました。8F、基幹テナントとして入居したホテルグレイスリー新宿(藤田観光)の屋外テラスに設置されたゴジラヘッドは、高さ12m(地上より52m)、東宝映像美術による製作による、初代ゴジラ実物大のオブジェです。東宝は、2014年のハリウッド版「GODZILLA」のヒットにより、ゴジラが世界的なキャラクターであることを再認識したとのことで、日本で最も外国人観光客が訪れる街・新宿に竣工する新宿東宝ビルのシンボルオブジェとしてこれを設置しました。

このゴジラヘッドは、4月16日夜より、時間を決めて一日何回か、新宿東宝ビル南側壁面LEDおよびセントラルロード街路灯(入口シンボル灯)およびスピーカーと連動、ゴジラの鳴き声や足音が歌舞伎町に響く予定です。
※ゴジラヘッド観覧のための新宿東宝ビル8F屋外テラス入場は、ホテルグレイスリー宿泊客と8Fカフェ利用者のみ可。それ以外の一般の方はしばらく入場が制限されています。
なお、新宿区はこの日、ゴジラに「特別住民票」を授与、ならびに「新宿観光特使」として任命しました。新宿区の観光プロモーションの公式キャラクターとしてゴジラがさまざまな形で発信に一役かうことになってます。

送信者 Shinjuku,Kabukicho 2015

2015年4月9日 「特別住民票」「新宿観光特使任命書」授与式より

吉住健一氏(新宿区長)「ゴジラは映画初公開から60年以上がたち、国内では28作品、ハリウッドでも2作品が製作され、まさに、日本が世界に誇れるキャラクターです。この、新宿東宝ビルに建造されたゴジラヘッドが歌舞伎町のシンボルとなり、街に新たな賑わいと活力を創出いただけるものと大いに期待しています。
ゴジラに破壊されたビルや街は、その後、繁盛・反映するとのことですので、来年公開予定の新作では是非、この歌舞伎町を舞台にしていただければと思います。そして歌舞伎町が、国際観光都市・新宿の、世界に発信する拠点となることを願っています。」

片桐基次氏(歌舞伎町商店街振興組合理事長)「我々歌舞伎町にとっても、待ちに待った新宿東宝ビルの完成、またゴジラヘッドの出現ということで、これから歌舞伎町は、もっともっと明るく、安全で安心な街づくりを目指していきます。新宿のランドマークとしても、歌舞伎町としても一緒になって頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。」

市川南氏(東宝株式会社取締役映像調整担当)「ゴジラを30本、いままで作品が作られましたけど、新宿にやってきたのは3回ございます。1984年のあの『ゴジラ』が新宿・副都心を破壊したのを皮切りに、1991年にゴジラ対キングギドラでは、キングギドラが空から来て、副都心一帯を暴れまわりました。あと一本、2000年に公開しましたゴジラ・ミレニアム、これも副都心からオペラシティのほうを経て去っていきました。今日は、特別住民票を頂戴し、観光大使も拝命いたしましたんで、これまでは、破壊するばかりでありましたけど、これからは、歌舞伎町を、および新宿の発展をお手伝いできればと思っております。ちなみに来年の新作ゴジラで新宿を壊すかどうかということは、現在、決まっていません。」


歌舞伎町×ゴジラコラボメニューが続々登場!!

【ホテルグレイスリー新宿×ゴジラ ―― 特製ケーキ&お土産商品を販売】
ゴジラルームもあるホテルグレイスリー新宿では、ホテル内ラウンジ「ボンジュール」にて特製ゴジラケーキを販売します。キャラメルのムースにタルトの生地で怪獣島の火山に、フランボワーズソースで噴火を、そしてゴジラの足音を残し、ゴジラ誕生をイメージしたケーキだそうです。
販売開始はオープンの4月24日より、1,200円(税抜き)
【新宿プリンスホテル25F 和風ダイニング&バーFUGA(風雅)―ゴジラ出現記念メニューを提供】
歌舞伎町内最高のゴジラビューを誇る新宿プリンスホテル25FのFUGAで提供されるゴジラメニューは、"Tails of GODZILLA"と"Breath of GODZILLA"。
"Tails of GODZILLA"=ゴジラの肌に似ているということでゴーヤを使い、中にローストビーフ、ラタトゥユを詰めた「ゴジラのしっぽ」は一日限定5皿で1,900円。
"Breath of GODZILLA"=ゴジラの口から吐く熱線をイメージした赤(初代シリーズ、ジンベース)と青(ミレニアムシリーズ、ウォッカベースにクランベリーとフランボワーズ)のオリジナルカクテル。1,200円。
各単品ほか、料理・カクテル2種セットで3,900円で、4月17日(金)~6月30日(火)の期間限定で提供。

今後も続々、歌舞伎町では、ゴジラ公式コラボメニューが登場する予定です。オタノシミに!


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3月26日【歌舞伎町コンシェルジュ委員会】ホテルコンシェルジュ街歩きツアーを開催しました。 [まちづくり]


okama bar ひげガールのショー
 

昨年の春より、ホテルグレイスリー新宿、新宿プリンスホテル、ベストウェスタン新宿アウティナホテル東京(2015年4月15日よりシダディーンセントラル新宿東京にリブランドオープン)など歌舞伎町の主要ホテルを中心にスタートした歌舞伎町コンシェルジュ委員会(運営事務局:寺谷公一)ですが、ホテルグレイスリー新宿(藤田観光)も4月24日の開業を控え、コンシェルジュスタッフが増員されたり、先だっての委員会からE-Hotel東新宿が参加されるようになったりしたこともあって、恒例の、歌舞伎町コンシェルジュ委員会主催の歌舞伎町街歩きツアーを開催しました。ひげガールのショーを見学するホテルグレイスリー新宿、E-hotel東新宿スタッフ

NHKのインタビューを受けるホテルグレイスリー新宿・コンシェルジュの平野さん
ツアーは不定期に度々開催しているのですが、今回は、委員会に密着しているNHKのカメラクルーも随行、なもので、事務局としてはカメラが入れるようにコーディネートもしながら、見かけ以上の大人数なものでちょっとタフなツアーになりました。放送は4月16日の予定だとか。

歌舞伎町コンシェルジュ委員会―《歌舞伎町コンシェルジュ委員会》歌舞伎町商店街振興組合、歌舞伎町の主要ホテルを中心に、ホテルフロントやコンシェルジュデスクが、国内外の宿泊・観光客向けに歌舞伎町の魅力有る資源をご要望ごとに紹介できるようにするために、委員会で情報をオーソライズしホテルに提供、また、街の「資源」となるコンテンツ同士の縦型連携やイノベーションを促す組織として立ち上げたものです。

【昼の部】花園神社~鬼王神社
参加:ホテルグレイスリー新宿

【夜の部】okama bar ひげガール~キャバクラ・プラウディア~新宿ゴールデン街(ダーリン、音吉)~バーラウンジ NEST~Club GatsbyHouse~再び新宿ゴールデン街へ(suzubar)
参加:ホテルグレイスリー新宿、E-Hotel東新宿

せっかく歌舞伎町に来て頂いたり泊まっていただいたのであれば、是非、歌舞伎町らしい空気を味わって帰っていただきたい。東宝が260億という投資をして新宿東宝ビルが建つわけですが、加え、椿山荘やワシントンホテルを擁する藤田観光という超優良な資本が果敢に歌舞伎町にコミットしようとしています。
おそらくそれまでどうしようかな、と迷っていた街の事業者も、それならばということで、多少違った色合いにいたとしても白に歩み寄ろうというか、お互いに歩み寄る、そういう合コンのような場をコンシェルジュ委員会事務局は幹事している、ニュアンスとしてそんな感じでしょうか。
結果として、ここにまた様々な投資機会が生まれ、歌舞伎町の魅力をより多彩に、あるいは深め、可視化によってより安全にしていくという面と、逆に不可視にこそある魅力は直接繋がりあうことで安全を担保しを守っていく、情報は開かれ、来街者や宿泊観光客の要望に対し、全ての答えを用意する、一方で安全と街との信頼関係のためにブレーキ役も求められる、それがコンシェルジュ委員会が今、チャレンジしていることです。
道義的繁華街を志した歌舞伎町の先人たちの想い、一方、自由やカオスを良しとする“カブキもの”が集まる街としての歌舞伎町、その両方のバイアスが、どちらかに偏りすぎない、排除しあうのではなく、また無条件に寛容するでなく、いわば拮抗することで、街をちょうどいいところにバランスしてこそ、矛盾しあうあらゆるものが共存を可能とし、正負が打ち消しあわずにポテンシャルとなる、そうやって歌舞伎町は“唯一”の存在になったわけですから、そこを大事にしていく、まだまだ第1のフェーズではありますが、事務局としてはそういう考えでこれをすすめていこうと思ってます。

3月26日のコンシェルジュ街歩きツアーに協力いただいた各位、花園神社(片山権禰宜)、鬼王神社(大久保宮司)、センチュリオン・グループ(石月さん、北川さん)、株式会社Banc(後藤さん)、株式会社盃(菅原さん)、三光商店街振興組合(石川理事長)、ありがとうございました。

歌舞伎町コンシェルジュ委員会/事務局 寺谷公一


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