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小泉総理、中山区長の案内で夜の歌舞伎町視察(5月19日) [まちづくり]

平成17年5月19日夜、小泉総理は東京都新宿区の歌舞伎町を訪れ、中山弘子新宿区長らの案内で治安状況を視察した。総理はこれに先立ち、官邸に法務省の麻生光洋保護局長、警察庁の岡田薫刑事局長を呼び、「犯罪防止や再発防止に何が必要か、原点に立ち返って、縄張り意識はなくして対処してほしい」と述べ、治安向上に向けて、省庁間の連携を強化するよう指示した、まさにその直後の歌舞伎町視察であり、中山弘子新宿区長から新宿区における治安対策やまちづくり、「歌舞伎町ルネッサンス」の推進などについて説明を受けた。歌舞伎町は、今年に入り、地元の住民、業者、新宿区、警察などが連携して街の活性化や治安の向上に取り組んでいる。 総理は、同区長の案内で、防犯カメラなどを見て回るとともに、平成13年9月に多数の死者を出した雑居ビルの火災現場を訪れたほか、違法駐車防止用の路上ポールの説明を受けました。
小泉総理は視察後、「このにぎやかな街をいかに安全に楽しんでもらうかが大事だ。住民が立ち上がり、自分たちの力で安全な街にしようとしている。暴力団など犯罪組織の拠点になっては困る、いかに多くの皆さんに楽しんでもらえる街にするか、これが私たちの目的。」と述べた。
歌舞伎町では、今年4月1日から施行された改正迷惑防止条例を受け、暴力団の締め出しなどに取り組んでいる。今国会の施政方針演説で治安対策を重点目標の一つに掲げた小泉総理にとって、全国の繁華街の治安対策におけるシンボリックな位置づけである歌舞伎町の視察には犯罪防止・治安対策に取り組む政府の姿勢をアピールする狙いもあったようだ。
夜の歌舞伎町視察は約20分に及び、総理を一目見ようと集まった多くの人々に囲まれながら、途中、風俗店の案内所やパチンコ店で足をとめ、総理自ら周囲の人に質問するなど、永田町とは違う町並みを興味深く見て回っていた。 その後、セントラルロードのステーキ・しゃぶしゃぶ店「にいむら」に入り、一緒に視察した中山弘子新宿区長や商店街振興組合理事長らとの会食を楽しんだ。


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