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覚せい剤とかドラッグの話 [イベント]

民主党の国会対策副委員長が覚せい剤取り締まり法違反で逮捕されたようですが、そういや新宿でも茨城県警の巡査長が麻薬所持で逮捕されたというニュースが4月ごろだったかありました。歌舞伎町では、平成17年4月1日から施行された「東京都薬物の濫用防止に関する条例」(いわゆる脱法ドラッグ条例)にあわせ厚生労働省の呼びかけで行われている6月26日に国際麻薬乱用撲滅デーとしてのイベントがシネシティ広場で行われました。

この条例は、麻薬や覚せい剤取締法で規制対象になっているMDMA(通称エクスタシーなど)やフォクシー(本年4月に麻薬指定、「5-Meo-DIPT」:ゴメオ・ディプト)などと分子構造が酷似しており、したかって脳や視覚にも似たように作用する東京都が危険性ありと判断した脱法ドラッグ(例=「5-Meo-MIPT」:通称ミプティ、ミプティキューブ。麻薬指定されている5-Meo-DIPTとは分子構造のイソプロプル基がメチル基になっている)を条例で先行、知事指定薬物とし、製造犯罪みだりに使用することを禁止、罰則、また脱法ドラッグだけでなく麻薬や覚せい剤を含むすべての薬物濫用を防止するための啓発事業などについてもあわせて定めた。

若者などに流通しているMDMAや5Meo、一見サプリ

一般的にMDMAが規制を受けると、たとえばMBDBMDMAと分子構造が酷似、メチル基かエチル基かの違い)が現れ、今回MBDBが規制されたことでまた新たな基の構造のものが規制をかいくぐってでてくる。かつてMDMA1989年までは脱法ドラッグだった。現在、一錠2000円~4000円程度でアダルトショップやビデオショップ、インターネット通販や携帯電話販売、外国人売人組織のルートや、クラブ客同士間などで流通しており、多幸感や一時的な精神の高揚感を味わうことをを目的に、また効いてる間は眠くならず食欲もわかないことからダイエットにいいなどといって、若者たちの間では一種のファッション感覚で爆発的に出回った。これらの販売収入は主に外国人犯罪組織も含む暴力団の資金源にもなっている。いわゆる「通過儀礼」も少なく、抜けも早い、身体・精神的な害は少ないなどといって大流行したが、実際合成麻薬はどんな混合物があるかわからず、それによって作用もさまざまなため、精神や脳に与える影響も決して軽くない。たとえば視覚に影響を与えて視界の横ぶれ、幻覚をもたらすものなどでは、同時に引き起こされる眼圧上昇による失明などの事故も後を絶たない。MDMAは本来白色の粉末だが、流通しているものは純度や混合物(もちろん何が入っているか見た目ではわからない)の関係で赤や青、緑などさまざま。これを錠剤にし、audi TTTTをロゴにしてたり、ほかにはシャネル・アルマーニ・ルイヴィトンや三菱のマークなどのマークをあしらったものが多く、また同じ見た目でも作用はまったく異なる場合もあり、若者の間ではこれらをカクテルしたり、効果の切れ目にマリファナを吸ったりするなど多様な使用を追い求めるものがいたり、インターネットの掲示板などではこれらの情報が常に飛び交うという現状は非常に危険で深刻な状況であるといえる。

サプリのような見た目の錠剤として流通している以外に、芳香剤やビデオヘッドクリーナーなどの形で流通しているものも多く、薬事法での摘発は困難になっている。都の条例では、指定成分が検出されれば、販売方法にかかわらず行政指導や刑事罰の対象となる。

イメージキャラクターの吉岡美穂さんと「ダメ。ゼッタイ。」君。

このイベントの当日は30度を軽く越える暑さ、「ダメ。ゼッタイ。」君の中の人ゴクロウサマ^^;。


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