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歌舞伎町に飲食店ブーム到来の予兆。。。かも。 [まちづくり]

 

東亜会館の屋上にアジア横町がオープンしたのが今年の4月。夜空を眺めながら本格的なアジア料理をたのしみつつ多文化交流~

ネパール料理の専門店「ティハール」、飲茶から本格中華まで「包茶酒家」(パオチャシュカ)、恵比寿にある「徳ちゃん」の姉妹店でホルモン焼きが人気の韓国料理「満」、西麻布で話題の沖縄料理の「あぐん茶」は長寿の里沖縄ならではのヘルシーな料理が女性に人気、新宿発上陸、南国情緒たっぷりのインドネシア料理「GARUDA」、下田直送の干物や築地直送の海鮮を楽しめるろばた焼「魚海」、人気店「鶏匠」の姉妹店で毎日群馬から仕入れる地鶏を炭火で焼き上げる炭火屋台「とりきち」。とまさにアジア一の歓楽街歌舞伎町にピッタリのお店がずらり。韓国舞踊やバンドライブなどさまざまなイベントも定期的に催されるとか。

最近だと、インド人シェフがメニューを開発した「トーキョー・スープカリー」は9月7日オープン。和風ダシをベースにした「大江戸スープカリー」、タイ風の「トムヤムスープカリー」、「グリーンココナッツカリー」と4つのベースのスープカリーそれぞれに、野菜、チキン、海の幸のバリエーションが加わっていく。辛さは10段階から選べる。値段は900円~1300円ということ。

そのほか、創作ダイニングやイタリアンなどここのところ飲食店の出店が目立つようになってきた。歌舞伎町の外からの進出、地方から歌舞伎町で一旗挙げようというもの、あるいは既存のキャバクラ店などの系列もあるようだ。かつてゲームセンターだとか風俗店舗が去った後の空きテナントをこういった業種・店舗が埋めて行く流れが、今この街に吹いているのかな・・?と、まぁそういう傾向は確かにありそう。

かつて、風俗店舗をあてにした坪当たり5万だ10万だとかなり高額な家賃相場だったこの歌舞伎町だが、ここのところの違法風俗・不良外国人・犯罪組織排除による空きテナント増加によって随分と家賃相場は下がってきた。ようやっと飲食店をやっていけるような相場になってきたということだろうか。以前まちづくりにかんして家守事業の記事を書いたが、今後も行政や地域商店街・各ビルオーナーも含めて、今まで歌舞伎町になかったような優良なテナント誘致の流れはあるので、いまの飲食ブームの兆しが本格化する可能性は高い。

だが一方で、相変わらずの脱法風俗の実態もある。街のあちことにある無料風俗案内所はおそらく景観上もっとも目立つ看板を掲げている。これらに対する規制という意味も含め、今国会で成立予定の改正風営法(風俗営業等の規制および業務の適正化等に関する法律)では、デリヘルの受付所を営業所とみなし、よって禁止区域内での営業を禁止。。吉原をのぞいて都内はすべて禁止区域にあたるので、デリヘルの受付所でありながら無料案内所という名でカモフラージュし、グループ会社がレンタルルームを経営してたりフロアごと借りていたりして、そこに客を送り込みむ的な業態は、その実態が実証されれば当然規制されることになる。

 

←巨大な無料案内所の新規出店工事

だが、にもかかわらず新しく出現する無料案内所も数々。。。。う~ん。。。。^^;

キャッチ・客引きを防止した4月1日の条例改正から、近々にぼったくり防止条例改正はビルオーナーにまでその責任が及ぶというながれにくわえて、この風営法の改正。

さて、法律と現実の規制、たぶんそろそろ歌舞伎町の向かおうとしている姿がはっきりしてくる気がする。

「まだ、途についたばかりだというのが、感想でありまして、いろんな人から意見を聞くんだけれども「まだまだ、向こうは力を残している。こちらの対応をみているんじゃないか。今のみんなでやろうというムードが、どこまで続くのかを向こうはちゃんと見ているだろう。」とおっしゃる方もおられました。これから、歌舞伎町は変わってきた。あれをマネしようという都市が現れている以上ですね、最後までやりきらなければ、恥を掻くということでありますので、是非ともこのまま徹底してがんばってくださればと思います。」

~第二回歌舞伎町ルネッサンス推進協議会での竹花委員のコメントから~

 

 


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