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2月14日 歌舞伎町商店街振興組合にて「よくしよう委員会」 [まちづくり]

春の訪れですか^^?という暖かさ、自分としてはバイクが日常の移動手段なもので助かります。だんだん暖かくなってくると歌舞伎町におけるイベントの持ち込みも増えてきている。

214日は、歌舞伎町商店街振興組合の事務局において、「よくしよう委員会」の会議が15時から行われた。この「よくしよう委員会」というのは、文字通り歌舞伎町を良くしようというもので、委員長が歌舞伎町ルネッサンス推進協議会でも活性化プロジェクトの座長をつとめている片桐基次氏(歌舞伎町商店街振興組合専務理事、㈱丸石社長)。会議に参加するメンバーは組合からも関係者や四葉会の映画館スタッフ、その他組合関係者の参加もあるが、基本的にオープンで、歌舞伎町にイベントなどの企画を持ち込むイベンターや広告代理店のみならず、建築家やデザイナー、風俗店経営者や、新宿区からは文化国際課などなど、多種多様の面子が毎回40名くらい集まって自由な討議の場となる。

片桐氏曰く、「こちら側、あちら側という隔たりなく、お互い顔の見える関係を築き、意見や手法の違いはあっても歌舞伎町を生き生きとした街にしていこうという志を共有して、自由に且つ発展的に議論、実行していきたい」という意向の元すすめている組織である。

さて、今回の議題は以下、今後のイベントや事業などの計画について。

コマ劇場北島三郎公演「伊那の勘太郎」関連イベント

新宿コマ劇場3月公演は、北島三郎「伊那の勘太郎」(33日~31日)、内藤新宿の由来でも縁の深い長野県高遠町が今年の331日に伊那市・長谷村と合併して新伊那市になることと、新伊那市と新宿区が姉妹都市関係を計画中ということもあり、公演期間中の31112日あたりの土日にシネシティ広場でイベントをしたいという話がでている。コマ劇場が中心に現在モロモロの調整等行っているのだが、計画としては新伊那市だけではなく北島三郎出身の北海道(函館近郊、知内町出身)と44日~9日に公演する夏川りみ(沖縄県石垣出身)を絡めて、北海道・沖縄・新伊那物産展を行おうという話。詳細・具体案はまだかたまっていないようだが、まず歌舞伎町で「物産展」というもの自体非常に珍しい企画なので楽しみではある。

個人的には「朝市」みたいなものをやってみたいと思っている。歌舞伎町は朝・昼・夜と3部構成で人が変わる。物産展といっても、おみやげというよりは屋台村のようなイメージで、朝ごはんを食べれたりみたいな。いつかやってみたいと思っていることの一つに、アジアン屋台村をシネシティ広場でというのがある。歌舞伎町周辺は人口の約4割が外国人、とりわけ韓国・中国系の人が多い。在日・華僑の方を含めたらもっといそうなだけに、歌舞伎町のめざすまちづくりの一つのコンセプトに「多文化共生」を掲げている。映画祭やエンタメ系イベントも幾多とあるので、その中でも「アジア・アートフェスティバル」のような地域全体でアジア祭りのような演出をできたらいいかなと思っている。ノウハウとしてもそういうのにつながる布石となるイベントにしていけたらなぁと考えている。

■3シネマミラノ公開予定映画「大統領のカウントダウン」関連イベント

スケジュールとしては、313~14日あたり、映画「大統領のカウントダウン」(ロシア2004年、エイベックス・エンターテインメント配給)のプレミアイベントの企画。ロシア映画史上最大の予算(700万ドル)をかけたアクション超大作、これのCASTがプレミアに来日予定ということで、劇中に登場する装甲車風の車両をシネシティ広場に乗り上げてイベントを行うという企画。ロシア映画というとアンナカレーニナとかどうも文芸大作のイメージなのだが、昨年のファンタスティック映画祭でもクロージング上映されたナイト・ウォッチ(21世紀FOX配給)といい、資本主義になったロシアがハリウッドを目指してか映画産業を育てている流れの中で生まれてきた娯楽大作の一本。作品ではロシア軍全面協力のリアルな戦闘シーンが繰り広げられているとか。

 映画「大統領のカウントダウン」(ロシア2004年、エイベックス・エンターテインメント配給) FLIXの解説ページ

■5月新宿東急系にて公開予定の映画「GOAL」関連イベント

69日から始まるFIFAワールドカップ・ドイツ大会、そのサッカー熱が極限までヒートアップしてそうなその直前に公開される映画「GOAL」(東芝エンタテインメント配給)は、まさにFIFAが初めて公認した本格的サッカームービー。FIFAが公認ということもあって、ベッカムやジダンといった蒼々たるスター選手も劇中に出演。3部作の1作目で今回のものはイングランド・プレミアリーグが舞台になっているようだ。今作品の公開にあわせて、シネシティ広場に「GOAL」の看板が429~69日の間設置されるほか、ゴールデンウィーク最後の日曜日、57日にイベントを計画中(詳細は未定)。

 映画「GOAL」(東芝エンタテインメント配給)

東京ギンガ堂「東京ジャンクシティ 歌舞伎町物語」(仮)関連

517日~21日に新宿シアターアプルで公演予定の「東京ジャンクシティ 歌舞伎町物語」(仮)(脚本/演出 品川能正・原作/脚本協力 李 小牧)の企画/制作 東京ギンガ堂から品川氏がよくしよう委員会に訪れ、企画趣旨を説明、協力を要請。

企画および脚本については、いまのところ準備中ということで詳細は不明だが、大まかにいうと戦後焼け野原の歌舞伎町と、今の歌舞伎町をクロスオーバーさせ、時代を越えてたくましく生きていく歌舞伎町の人々を描く。60年前の歌舞伎町の住人たちもアミューズメントシティを夢見、また2006年の歌舞伎町も・・・。品川氏曰く「歌舞伎町で実際に働く人たちを、そのままの役で出演してもらったりして、観客にはどこまでが現実で、どこからが虚構なのかわからない虚実混同の舞台をつくりあげた」と。演劇そのものは、シアターアプルがメインであるが、シネシティ広場やその他路上や周辺なども使って歌舞伎町全体を舞台に使いたいということで、その協力要請でよくしよう委員会に訪れた。実際にどこまでが可能でどこからができないのか、詳細はこれから詰めていくことになるのだろうが話は面白そうだとはいえ、広場を含め屋外を使うとなるとどう公共性が担保されるのかとか「ルネッサンス」的にどうなの?とかいろいろ調整も必要になるだろうと思われる。イベンター・演出家としての品川氏の、奇をてらったようないくつかのアイディアを聞いたが、そういうのをやりたい気持ちもわかるが、どのみち、脚本が書きあがってから、ということになるのかな。

新宿からスター誕生「歌舞伎町芸能社」(新宿放送局

インターネット&ケータイTV 新宿放送局からのプレゼンとして、「新宿」からスターを誕生させる、歌舞伎町ルネッサンスの取り組む地域浄化と文化創造・発信の戦略の一環として、実際に芸能プロダクションを立ち上げ本格的なタレントマネージメントを展開するというコンセプトのもとで、歌舞伎町の一角にサテライトスタジオをオープンさせ(例:シネシティ広場など)、毎週末に誰でも参加できる(老若男女、国籍を問わず)オーディションを開催。「お笑い」「音楽」「アナウンサー」「その他」の四部門にわけ、バンド、弾き語り、一発芸、コントなど何でもありのパフォーマンスを披露してもらい、サイトで公開する。3ヶ月に一回程度、シネシティ広場で公開オーディショングランプリなどを開催したり、また番組はインターネット、携帯TVの他、新宿沿線ケーブルTV、スカパーの娯楽チャンネル、スタジオアルタの大型ビジョンなどで公開・放送する。地上波TVやラジオとの連動も考えているとのことで、新宿放送局自体が立ち上がって間もないサイトであるとはいえ、今後1・2年でコンテンツによっては化ける可能性もあるし街にとっては面白いのではないか。さっそく、デイレクターの弓田氏、会議に顔をだしてた鈴木喜兵衛氏のひ孫さんである杉山フミノ君と意気投合していて、杉山君も「DJに使ってください」とかという話になってたり。トランスジェンダーだし、ちょっと変わった視点にもなって面白いかもね。

新宿放送局自体が、今後の会社運営における「ビジネス」の中身についていろいろ模索中ということもあって、今はいろいろな試行錯誤があるようだ。だが、よくしよう委員会にもちこまれてくるいろいろな企画やアイディアなどと旨くコラボレートすることも可能だろうし、意図せずとも意外なクロスオーバーが生まれたりすることもあるかもしれない。地域でコミュニティFMをできないだろうかということも模索している中で、この新宿放送局の申し出は、なにより地域が自ら発信力をもてる可能性を秘めているだけに大事にしていっていいと思っている。個人的には、ネットの発信力という意味で、どうしても従来の電波系に比較して弱いという媒体イメージを、たとえば韓国や中国からもアクセス、世界中にむけて発信が可能という利点を生かし、新宿内でもニーズのあるだろう中国語や韓国語などによる多言語放送、サイト構築なんかもすすめてほしいなと。

シネシティ広場改修の件(植え込みにふたをしてステージ化、街灯移設など)について

基本的に詳細については区との交渉中につきまだ未定だが、交渉状況について若干報告があった。平成18年度の事業としてやる、という話だけきまっている。広場には、ライオンズクラブのライオン像、組合のモニュメント(コマ劇場側に球状のもの)など設置物もあるため、それぞれの管理者と移設先の選定なども含め交渉ごとが多いようだ。ステージはともかく、イベントを実施する際にもう少し充実してほしい電源容量や水周り(水道・排水)というのもあるので、課題が多い。

シネシティ広場のライトアップについては民間でやれたらやろうということで進めているのだが、これはいくつかの設備業者と相談の上、見積もり、プランを練って予算決定~資金集めみたいな流れになると思われる。

前段の、新宿放送局の話につながるが、ライトアップだけでなくプロジェクターなどで広告映像を広場や道路、ビルの壁面に投影したり、たとえば映画バットマンのこうもりマークのサーチライトのようなイメージで街中に映像をスポットライトやレーザー光線で描くプロモーションをやってみたり、あとまだ開発中だったと思うが立体ホログラムのようなものをシネシティ広場を舞台に映し出す、そういう類のものをシネシティ広場ライトアップ計画を進める中でなにか手立てはないかとか、画期的なものならその実験的スペースに使ってもらえないかなど、検討してみたい。

 発信力関連という意味で、歌舞伎町商店街振興組合の事務局スタッフがBLOGを開始した。その名も「歌舞伎町おまけブログ」、「新宿ブログ」という街ログサイト内に組合事務局の浅野君と川中君の共同作業で日々の仕事の合間に書き綴っていくことになる。「新宿ブログ」は、web制作・マーケティング・コンサルティング業務を行ってる株式会社クークー(本社:兵庫県神戸市)による地域密着型・商店街を中心にしたポータルサイト構築戦略の一環として7日に「しっぽりと」(担当者の秋元さん曰く)オープン、「歌舞伎町おまけブログ」は神楽坂の商店街とならんでスペシャルブログ扱い、なんだけど、日々の事務局の多忙さは見ているだけに浅野君、川中君、ガンバッテ^^

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冬季オリンピックのさなか、つい夜更かしな日が続いております^^;今回のオリンピックはなんとなく日本のメダルも少なそうだし(ひょっとして限りなく0に近いかも?)、やはり夏季に比較して盛り上がりに欠けてますが、個人的には学生時代冬季系スポーツの競技をやってたもので目が離せません。その中で、ちょっと地味ですが、カーリングという競技がある。氷上40メートル先の的(ハウス)にストーンと呼ばれる円形の石を滑らせて入れていくもので「氷上のチェス」とも呼ばれ、今回のオリンピックには日本からは青森から5人の代表が出場。(初戦のロシア戦は5-7で負けみたいですが;)

実は、このカーリングで、先のソルトレークオリンピックの時に日本代表として北海道・常呂町から出場した4人の少女達のチームの実際にあったエピソードを元に映画がつくられ、いよいよ218日(今週の土曜)より封切られる。映画のタイトルは「シムソンズ」(新宿シネマミラノほかで公開)、彼女達のチーム名である。映画では、ふつ~ぅの女子高生が「か~りんぐぅ?」のノリではじめて、友達と共にオリンピックを目指す実際にあった話が描かれているという。出演は加藤ローサ、藤井美菜、夏八木勲、高田延彦、森下愛子ほか、監督はドラマ「古畑任三郎」「大奥」「ウォターボーイズ」などを手がけた佐藤祐市。今週末、佐藤監督他主要キャストの加藤ローサ、藤井美菜らがシネマミラノにて舞台挨拶にあがります。

218日(土) 映画「シムソンズ」 初日舞台挨拶 於:新宿シネマミラノ

17:30~の回の最後(19:30~)登壇

20:25~の回の最初(20:05~)登壇 それぞれ舞台挨拶、ティーチイン約20分程度

登壇予定:佐藤祐市監督 加藤ローサ 藤井美菜 高橋真唯 星井七瀬


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