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歌舞伎町の桜開花報告、春です。 [その他]

 歌舞伎町公園(弁天堂)の桜がほころびました。

まだ、7~8輪といったところですが、歌舞伎町一丁目にある弁天堂のしだれ桜のつぼみがほころび始めた。春の訪れを感じさせます。明治のはじめごろは、歌舞伎町一体は旧長崎藩主大村家の屋敷があり、大村の森といわれた広大な沼地だったそうだ。沼にはもともと弁財天が祀られていたが、淀橋浄水場建設の際、その残土によってこの沼地は埋め立てられ、尾張屋銀行頭取でこの一体の大地主であった峯島氏によって今の場所に弁財在天を祀った。大正2年に改築、上野不忍弁天堂より現在の祭神を勧請、その後、昭和20年に空襲で本堂消失。昭和21年に復興協力会(鈴木喜兵衛会長)が峯島家に安置してあった祭神を仮殿に移設、昭和38年に歌舞伎町商店街振興組合によって再建、現在の姿になった。

春を迎え、歌舞伎町ルネッサンスをとりまく環境もいろいろ変化がある。新宿区は歌舞伎町ルネッサンスの推進における専管組織を立ち上げる。これまでも、企画政策部の副参事であった香西一晶氏が歌舞伎町対策の現場の中心にいて、クリーン作戦と業務を連動する環境土木部に席を置き、各関連部署との調整、ルネッサンス協議会の事務局機能を行ってきたわけだが、新年度より香西副参事は健康部衛生課長に移動、新たに歌舞伎町ルネッサンス担当に平井光雄副参事(歌舞伎町ルネッサンス推進協議会事務局次長)が就任することになっている。

←香西副参事にかわり、新たに新宿区企画政策部歌舞伎町担当副参事に就任する平井光雄氏。「歌舞伎町ルネッサンスをきっかけにして、地域が積極的に街をいい方向に変えていこうという機運が育ちつつあると聞いています。18年度はTMOの創設と喜兵衛プロジェクトの具体的な成果を目指し、地域の皆さんと共に一緒にがんばっていきたいと考えています。」

なお、4月3日以降、歌舞伎町ルネッサンス推進協議会、及び喜兵衛プロジェクトの問い合わせ先は下記に変更になります。

  • 新宿区役所企画政策部歌舞伎町担当 平井光雄副参事:℡03-5273-4235

昨年は、東京都治安対策本部からの参加としての歌舞伎町ルネッサンス推進協議会の委員で東京都副知事であった竹花氏が、副知事の任期を終え、警察庁にもどり、歌舞伎町対策を国の警察という立場から応援するという形になった。現在生安局長。後任に、警察庁刑事局捜査第二課長だった舟本馨氏が東京都治安対策本部長(知事本局)に就任、第三回歌舞伎町ルネッサンス推進協議会から竹花氏の後を受けて参加している。18年度は、歌舞伎町ルネッサンス推進協議会会長である中山弘子新宿区長も秋には任期を満了、区長選挙を控えている。小泉総理も総裁任期はあと半年、今後もルネッサンスを取り巻く環境はめまぐるしく変化する可能性もあり目が離せない。

喜兵衛プロジェクトの正式スタートと、四葉会再開発への動きがにわかに忙しくなり始めている中で、現場における「官側」の実質中心的調整役であった香西副参事に代わってその席に着く平井氏の今後の手腕が試される。街場の声は、不安半分、とはいえ、「若くて実力のある人を」と区長が言ったそうだから期待もしたいところだ。歌舞伎町ルネッサンスは、区政の範囲を超えた国家的な活動プロジェクトであり、「ルネッサンス」という言葉がいまや全国の都市・繁華街に波及、いかに持続可能な経済活動を可能とするまちづくりを進めるか、その機運は高まってきている。だが、「官」はあくまでバックグラウンドであり、サポーターである。まちづくりはすべての都市・繁華街に共通するテーマ以上に、各地域の特殊性、資源を考えなくてはいけない。すべての街を六本木ヒルズや表参道にする必要もないし、それを望む声なんて、少なくとも歌舞伎町にはない。では、どういった街を目指すのか、その意思を示すべき主役はあくまで地域事業者、民間の役割だ。それはおそらく、どの都市、繁華街でも同じ思いであろう。「ルネッサンス」の先駆的役割を歌舞伎町は担っている。だからこそ、この街における成功も失敗もすべて一つの成果として明らかにしていく、情報を開示する、どこまでできるかどうかわからないが、これが自分の役割であり、このBLOGの意義であるつもり。

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3月28日、歌舞伎町劇場通り一番街に「ばんから」ラーメン店がオープン。いよいよ一番街ラーメン戦争の火蓋が切られた!

この日、「先着200杯ラーメン10円」を謳い、㈱花研(本社:豊島区南池袋 草野直樹社長)のフランチャイズラーメン店「ばんから」(とんこつ背油ラーメンといったらいいのかな?これが有名)が歌舞伎町劇場通り一番街のあつみビル1Fにオープンした。開店の13時を前に、10円ラーメンを目当てにならんだ客の列は300人ほど、店前から「上高地ビル」の路地を巻いてセントラルロード側につながり、最後尾はカラオケ館セントラルロード店前に至った。

 

↑オープン時の様子、右の写真の草野社長(左端)と社長の友達らしいけどお猿さんがなぜか^^;、右端がフランチャイズ店のオーナー。

 

↑行列の様子、一番街通りからぐるっと一回り。最後尾はセントラルロードのカラオケ館前まで(右写真)

ラーメン目当ての客以外にも、近隣の店主や従業員などがオープンの様子を見に訪れる姿も。ばったりと、目の前の「とんかつにいむら」の新村社長(喜兵衛プロジェクト座長の新村雅彦氏の弟さん)に会ったが、「この場所で商売を始めるという果敢な姿勢に関心。」ばんからチェーン㈱花研の草野社長が「(行列ができて)ご迷惑をおかけしてすみません」と言うと、「街がにぎわうのは大いに賛成、がんばってください。」と語っていた。

←行列を横目に31日のプレオープン準備中の味千ラーメン。

「ばんから」の隣、歌舞伎町一番街ビルの1Fに熊本ラーメンの「味千ラーメン」は4月15日にグランドオープン(31日より毎日限定200杯のプレオープン)。すでに、一番街には光麺が進出済みである上に、えび通り側には「日高」や喜多方ラーメンの「坂内」、さらに割烹あそうの並びにはさらに「光麺」が出店を計画している。違法風俗等の排除と入れ替わるかのごとく、さながら、歌舞伎町一番街通りはラーメン・ストリート化の様相を呈している。歌舞伎町の春の幕開けは一番街ラーメン戦争でスタート!?

 


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