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歌舞伎町の桜も開花、3月23日(月) [季節]

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△花園神社境内の染井吉野が開花、3月23日。

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歌舞伎町には桜が無い・・わけではないが、開花基準木の染井吉野はというと、歌舞伎町東側に隣接する花園神社の境内ということになる。歌舞伎町には「さくら通り」という通りがあり、かつてこの通りには桜があって、そのことが由来となって通り名になったと聞いたことがあるが、やや伝承的な話で確認できる資料はない。

現在、歌舞伎町にある桜というと、一丁目のほぼ中心の歌舞伎町公園(弁天堂公園)にか細いが紅枝垂(べにしだれ)が2本、そして花道通りの歩道拡幅工事(2007年10月完成:関連記事)の際に植えた天の川(あまのがわ)の3本。狭い路地に枝ぶりの立派な江戸彼岸や染井吉野はさすがに植えにくいという事情もあるのだろうが、ややさみしい気はする。

DSC06301.JPG歌舞伎町公園(弁天堂公園)の紅枝垂はまだ蕾も小さく、開花は1週間後くらい、花園神社の染井吉野が満開になるころかな。


東京都健康プラザハイジアにて桜まつり開催、3月19日(木)より4月5日(日)まで

歌舞伎町2丁目の東京都健康プラザハイジアでは3月19日より4月5日までの間、「桜まつり」を開催している。期間中、全国の銘桜100選として全国の桜写真展のほか、和楽器四重奏(3月27日・28日)、生田流の琴演奏(4月2日)、またハイジア内で2店舗利用したレシートを持参またはアンケートに答えると抽選で旭山桜の鉢植えなどがあたる抽選会を行っている。

DSC05547.JPG3月19日に行われた「桜まつり」テープカットシーン

DSC05551.JPG桜まつりのオープニングイベントでは東京都交響楽団による弦楽四重奏の演奏などが行われた。▽写真展には樹齢1000年以上のものを含め、いわゆる古木のもの。「日本さくらの会」桜守に一人である望月芳雄氏が撮りためてきたもの。

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いわゆる開花の基準木でもあり、一般的に鑑賞用としてしられる染井吉野(そめいよしの)であるが、そもそもその歴史は浅く江戸末期~明治初期に誕生した江戸彼岸(えどひがん)系の交配種。寿命もその他の桜に比較して短く、したがって古木の桜となると必然的に江戸彼岸や山桜、あるいは枝垂(しだれ)桜となる。

といっても、桜の寿命は昔から女性の寿命に例えられるほど短く、またデリケートな木でもある。乾燥や潮風に弱く、そのため古木といっても自然の中で長寿なものは極めて稀であり、古木の多くは人の手で守られ育まれてきたもの。写真展を見てて気づくかもしれないが、圧倒的に寺や墓にあるものが多い。

桜は開花から約1週間で満開、そこから散るまでも約1週間。その美しさもさながら、あたかも潔い様が魂に響く。やっぱり日本の美意識というか魂というか、数ある草木花の中で、桜はやっぱり特別な存在です。


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