So-net無料ブログ作成
検索選択

「新宿 TOKYU MILANO」跡地の暫定利用方法が決定 最先端技術を活用したエンターテインメント施設を誘致 [まちづくり]

「新宿 TOKYU MILANO」跡地の暫定利用方法が決定
最先端技術を活用したエンターテインメント施設を誘致 《2017年3月7日リリースより

 DSC_3188_web.jpg
株式会社東急レクリエーション(以下、東急レクリエーション)、東京急行電鉄株式会社(以下、東急電鉄)お よび株式会社東急エージェンシー(以下、東急エージェンシー)は、2014年12月に閉館した「新宿 TOKYU MILANO」跡地を活用し、株式会社バンダイナムコエンターテインメントによるVR(Virtual Reality)などの最先端 技術を活用した体験型エンターテインメント施設「VR ZONE Shinjuku」(以下、本施設)を2017年夏に開業します。 
東急レクリエーションと東急電鉄は現在、2018年中の都市計画認定を目指し、「新宿 TOKYU MILANO」跡地を中心とした再開発を共同で推進しています。本施設は、2017年夏から工事着工までの期間、当該敷地を有効に活用し、街の賑わい創出とエンターテインメント文化の発信を目的に開業するものです。東急エージェンシーが施設建設・管理を行い、エンターテインメントの拠点に相応しいコンテンツを有する株式会社バンダイナムコエンターテインメントが最先端技術を体験できるエンターテインメント施設として企画・設計及び運営を担います。
新宿は、東急レクリエーションの前身である新日本興業株式会社が1956年に「新宿東急文化会館」を開業し、4スクリーンを備える映画館やボウリング場など、エンターテインメント拠点として約60年にわたって営業を続けてきた縁のある街です。暫定利用終了後、東急レクリエーションと東急電鉄は、公共空間との一体的整備によるエンターテインメント拠点の創出、都市観光の拠点形成に資する宿泊施設の整備などを通じて、街の魅力向上に努めていきます。

〇新宿 TOKYU MILANO 跡地の暫定利用に関する詳細
地権者 :株式会社東急レクリエーション、東京急行電鉄株式会社
所在地 :新宿区歌舞伎町1-29-1
建物概要:鉄骨造地上2階建て
建築主 :株式会社東急エージェンシー
施設管理:株式会社東急エージェンシー
施設運営:株式会社バンダイナムコエンターテインメント
施設名称:「VR ZONE Shinjuku」
内容  :VRをはじめとした最先端技術を活用した体験型エンターテインメント施設
施工者 :日本建築構造センター株式会社
工事期間:2017年2月13日~夏ごろ(予定)
開業予定:2017年夏

以上

株式会社東急レクリエーション
東京急行電鉄株式会社
株式会社東急エージェンシー

《本リリースに関するお問い合わせ先》
株式会社東急レクリエーション 総務部広報課 電話:03-3462-8888
東京急行電鉄株式会社 社長室広報部広報課 報道担当 電話:03-3477-6086
株式会社東急エージェンシー 経営企画局 秘書・広報部 電話:03-3475-9382


 DSC_2008_web.jpg
2014年に歌舞伎町にバンダイナムコが初進出(アニON STATIONほか)してきたときから、ナムコは歌舞伎町に関心を寄せていました。
池袋で苦戦してきたナンジャタウンが、アニメキャラクターとコラボするようになってやっと軌道に乗り始めたことをきっかけに、ナンジャタウンのブランド力をアップしていきたいと。ちょうどその年の暮、2014年末に旧TOKYU MILANOビルが閉館、再開発計画が2020年には間に合わない関係で、一時期更地化し「囲ったままでは申し訳ないので暫定利用を考えている」という東急レクリエーションの菅野社長の話をつないだ時に、バンダイとしてもずいぶん興味を持っていたようでした。そもそも、東急グループとナムコは、かつての二子玉川ナムコ・ワンダーエッグがあった90年代から近い関係でもあったので、今回の話も、やはりなるようになった感があります。
最も、本丸はこれではありません。2017年夏開業といっても、2018年か19年には閉鎖し、再び仮囲いされ、この地の再開発事業が本格的にはじまるでしょう。現在、開発主である東急レクリエーション・東急電鉄は、旧新宿TOKYU MILANO跡地(+旧グリーンプラザ跡地)についての都市計画認定を目指し、行政などとの交渉の真っ最中です。これがクリアされて、はじめて開発計画が明かされるわけですが、おおよそ、目指しているものは、2021年頃の竣工で、高さ135mの高層ビルに、ホテル(東急ホテルグループ系)を基幹テナントとし、地上・地下フロアには大型クラブなどを含むエンターテインメント施設を配置、水を使った設備(これは風水的な考え方からきてますが)も検討しているようです。

東急レクリエーション及び東急電鉄は、エンターテインメント事業のノウハウや経験があるようでないというか、非常に薄く、ここでナムコと繋がったことで、「本番」に向けてのいい助走になっていくかと思います。あるいはナムコにとってもいい助走になれば、「ナンジャタウンをやや大人向けにアレンジしたもの」(2014年当時のナムコとの折衝で提案した話の一部より)が1~2フロアという形で入ってくることもあり得そうです。

2017年にはセガが進出しました。2015年にはマルハン。よしもとも新宿に拠点を移して10年です。そしてナムコ。エンターテインメント企業の投資が続々入り出した歌舞伎町の未来の姿が徐々に映し出されようとしています。


nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

nice! 3

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0