東京国際シネシティフェスティバル2007 11/23(金)24(土)25(日)新宿ミラノ1にて開催! [映画・演劇・ライブ]
11月23日(金)から25日(日)までの3日間、歌舞伎町シネシティ・新宿ミラノ1において東京国際シネシティフェスティバル2007(主催:東京国際シネシティフェスティバル実行委員会)が開催された。この東京国際シネシティフェスティバルは、1985年以来渋谷オパンテオンにおいて開催されていた東京国際ファンタスティック映画祭が、パンテオンの入っていた渋谷東急文化会館の老巧化と地下鉄13号線(東京メトロ・副都心線。来年6月に開通)の工事に伴い2003年より会場を新宿TOKYU MILANOビルの新宿ミラノ1へと移したが、当時のスポンサーでもあったニッポン放送のライブドア事件がらみによる撤退とあわせ、もっと新宿・歌舞伎町と密着した地域映画祭へと変革を求められ、昨年より「東京国際シネシティフェシティバル」(通称シネフェス)として新たに立ち上げられた。基本はミラノ1での映画プログラムが主となるが、音楽ライブやシネシティ広場での同時開催イベント、そして今年からは同じ11月後半に毎年開催されていた人気プログラムである「世界のCMフェスティバル」をシネフェスの中のオールナイトイベントとして盛り込む形で実施された。また、シネフェスの劇場半券が歌舞伎町の飲食店などでお得なサービスクーポンになるなど、「歌舞伎町に行こう!」をテーマとした企画・コンセプトそのものは盛りだくさんなものになった。

シネフェス初日(23日)と最終日の25日は中山弘子新宿区長も駆けつけた。ミラノ1ロービーにあるシネフェスのボードに最初にサインを入れたのは中山区長。

↑オープニングセレモニーは、シネフェスの公式テーマ曲を書き下ろしてくれた矢野沙織さんのジャズイベントからスタート。矢野沙織さんは、ジャズの名門SAVOYレーベルから日本人アーティスト第二弾として16歳でデビュー、自身の楽曲が報道ステーションのテーマ曲に起用され、また2007年春には花王ASIENCEの新たなアジアンビューティとしてCMにも登場。↓オープニング作品は「テラビシアにかける橋」(配給:東北新社2008年2月より松竹・東急系にて公開)、主演のジョシュ・ハチャーソンとアナソフィア・ロブが来日、オープニングライブを行った矢野沙織さんと壇上に。

アナソフィア・ロブ AnnaSophia Robb
1993年12月8日生まれの13歳、アメリカ・コロラド州デンバー出身。幼少から子役モデルとして活動、2003年に映画デビュー、2005年にはティム・バートン監督の「チャーリーとチョコレート工場」にも出演(ずーっとガムを噛んでいた女の子)。趣味はスキーやスノーボードだとか。「テラビシアにかける橋」では転校生で活発な少女のレスリー役を演じている。「レスリーのような創造力が豊かで、また何事にも心をオープンにするよう心がけています。今後もたくさんの映画をつくり、たくさんのキャラクターを演じ、またいろいろなジャンルにチャレンジしながら、また未来に日本にも何度か来日できているといいなぁと思います。それから映画の製作、プロデュースもしてみたいです。映画をつくるという作業が大好きなんです。」とアナソフィアさん。

↑23日は学生(早稲田大学・東放学園)による自主制作の歌舞伎町を舞台にした短編映像の上映会がシネシティ広場で開催、審査員には中山区長と映画祭副実行委員長の菅野信三氏(株式会社東急レクリエーション常務取締役)、長谷川浩二氏(ゴールデン街劇場オーナー)が参加。この日は気温が低くかなり寒かったために観ているほうも運営するほうもちょっときつそうだった。
↓24日は、シネフェスのプログラムはフィリピン映画「スーパー・ノイピー」「シャシャ・ザトゥーナ」などがあり広場ではフィリピン物産展などが開催された。また、シネシティ広場のステージでは歌舞伎町商店街振興組合主催の音楽イベントも行われた。


るねっさんすLiveや街頭でのキャッチ等迷惑行為撲滅活動のVTRなんかで協力してくれている新宿系アーティストの中澤京子さんはこの日の屋外イベントでは歌手にMCとしても大忙し、ご苦労様でした^^。

23日・24日のオールナイトイベントは人気プログラム「世界のCMフェスティバル2007」、両日ともチケットは完売、1000席を越えるミラノ1が満杯になり立ち見もでる盛況ぶりだった。
CMフェスティバルの名物プロデューサー、ジャンクリスチャン・ブーヴィエ氏。

↑25日最終日は、朝の11時半から矢野沙織JAZZコンサートが開催。矢野沙織カルテットによる7曲の演奏の後、50人以上の部員を誇る新宿区立牛込第二中学校吹奏楽部とのコラボコンサートが行われた。中山区長が矢野沙織さんに花束を贈呈。

25日14時20分からのプログラムは「エクスクロス魔境伝説」(東映配給)、16時からはシネシティ広場にてこの映画の主題歌を歌うAly&AJによるスペシャルライブイベントが開催された。イベントには深作健太監督をはじめ出演者の松下奈緒さん、鈴木亜美さん、小沢真珠さんらも登壇、Aly&AJらと一緒に映画祭を盛り上げた。

Aly&Aj(写真は姉のAly Alyson Renae Michalka)
ロサンゼルス出身、作曲・作詞からピアノ・ギターの演奏、女優活動やマイブランドも手がける16歳と18歳のセレブ姉妹。2005年に全米デビュー。デビューアルバムの「Into The Rush」は100万枚を越えるセールスを記録したニュー・ティーンズのアイドル。映画「エクスクロス魔境伝説」では主題歌「こわれそうな愛の歌」(原題:Potential Breakup Song)を唄っている。


イベントではサプライズライブとして鈴木亜美さんが登場、彼女はAly&Ajの「Potential Breakup Song」をカバーしている。(鈴木亜美Official web site)

クロージングセレモニーでは中山弘子新宿区長が壇上にて観客の皆さんに挨拶をした。
「みなさん、楽しんでいただけたでしょうか?今回は映画だけでなく矢野沙織さんのジャズコンサートやCMフェスティバルがあったりと大変盛りだくさんで、また歌舞伎町らしかったんじゃないかと思ってます。この歌舞伎町を私たちはここから文化を発信していきたい、そんな想いで多くの皆さんがこのシネフェスに取り組んでいただいております。是非来年もシネフェスにおいでいただけますようお願いします。みなさん、本当にありがとうございます。」(中山区長)
第2回目となった今年のシネフェスではあったが、昨年の4日間15プログラムから3日間9プログラム(内1プログラムは無料イベント)という形で、イベント規模としてはやや縮小傾向だったという側面と屋外での映画以外のイベントにバリエーションがあり、そっちで補完された分観客動員はほぼ昨年並みの1万人といったところか。シネシティ広場周辺映画館街(東急レクリエーション、東宝会館とコマ劇場、東亜興行、ヒューマックスおよび地球会館=通称「四葉会」)の再開発について、その実施時期がなかなか見えてこない面もあるが、どんなに早くても来年末以降ということで来年のシネフェス開催は実施予定。
ちょっとここで、この四葉会の再開発について触れておく。まず、四社の中で特にイニシティアティブはどこにあるのかというと、これは間違いなく「東宝会館とコマ劇場」を傘下に持つ阪急・東宝グループということになるだろう。とくにコマ劇場は連続年で赤字経営が続いている上に建物も築50年を越え老朽化が激しい。来年9月に予定されている北島三郎公演を最後にプログラムは組まれていない。概ね来年末を閉館期と目論んだ準備が進んでいると見られる。といっても、上場企業なだけに閉館前(約半年~9ヶ月、3月決算なので来年3月以降か)には計画発表があると思われる。建設期間は約4年、平成24~25年には完成ということになるのではないかと思われる。一方、他の3社(東急レクリエーションとヒューマックス、東亜興行)の中でも特に東急レクリエーションがどう動くか、目の前に西武鉄道、横にグリーンプラザ(足立興行)をそれぞれどう絡めていくのかいかないのか、そしてヒューマックスの林会長が言うようにハイジアはどうするのかなど決めきれていない件が山積しており、こちらについては個人的な観測ではあるが東宝の計画にはあわせることは不可能で、おそらく数年ずれるのではないかと思っている。このとき、その数年は1年2年なのか5年以上なのかによって違った目が出てくることも視野に置かなくてはならない。それは例えば西武鉄道・プリンスホテル、あるいは人事的な動き、とくに東急レクリエーションと東急電鉄の関係性などに変化が起こる可能性もある。またハイジアの信託期限も迫っており東京都に償還されたあとの動きもその頃には具体的になっている可能性もある。建物の収益性からいって、前者東宝側の場合は赤字経営であることから建替えになんのためらいもないのに対し、東急レクリエーションの新宿TOKYU MILANOビル、ヒューマックスのヒューマックスパビリオン、そして東亜興行の第2東亜ビルはそれぞれ不動産事業としての収益性も高く各企業における利益確保のプライオリティは高い。こういった側面から、東宝は単独でも再開発を進めたいのに対し、他の三社はどうせやるなら大きな再開発を目指そうという思惑のズレがある。各企業のトップは「四社で合同で」とは口では言うものの、これが四葉会の再開発が読みにくい原因となっている。来年4月1日、歌舞伎町は街誕生60年目を迎える。自分の予想が正しければ、コマ劇場と東宝会館についての建替え計画が表面化するであろうその時を境に歌舞伎町は大きく「変化」の時期を迎えることになる。
フリーペーパー「歌舞伎町るねっさんす」Vol.5 11月22日(木)発行 [まちづくり]
FreePaper Kabuki-cho Renaissance Vol.5
安心・安全の街づくり、歌舞伎町ルネッサンスの活動に関する広報誌フリーペーパー「歌舞伎町るねっさんす」の第5号が11月22日に発行された。10月31日に開催された第5回歌舞伎町ルネッサンス推進協議会での議事、来年7月に正式発足を目途に新宿区が推進しようとしている歌舞伎町タウンマネージメント組織についての流れと今後のまちづくりの展開についてなどを解説。24ページ オールカラーで発行部数は1万部、シネシティ各劇場、ビジネスホテル(ヴィンテージ、東横イン)、坂内、わ蔵、喫茶店トップ、ハイジア、新宿PePe、サブナード地下駐車場ロビーなどに配本、また都市再生の行政関連にも配布。歌舞伎町商店街振興組合事務局には随時ストックを置き、そちらでも配布。
フリーペーパー「歌舞伎町るねっさんす」第5号 11月22日発行~contents
◆吉本興業が歌舞伎町にやってくる!
◆歌舞伎町スターコンテストより~新宿放送局松永通之社長インタビュー
◆歌舞伎町えんため瓦版
◆東京国際シネシティフェスティバル2007特集
◆歌舞伎町ルネッサンス推進協議会 活動の概要と報告
◆内閣官房地域活性化統合事務局・繁華街再生11地区実務担当者会議より
◆ゴールデン街再開発の噂と、まちづくりに必要なもの
◆歌舞伎町のジョーです!(歌舞伎町商店街振興組合城克事務局長コラム)
◆「都市は人なり」2008年4月1日、「歌舞伎町」は生まれて60年!
誌面内容・広告掲載・配本、設置等に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
☆「歌舞伎町るねっさんす」編集部 てらたにこういち ℡03-3209-9291
- 2005年4月30日 フリーペーパー「歌舞伎町るねっさんす」創刊号
- 2005年9月27日 フリーペーパー「歌舞伎町るねっさんす」Vol.2発行
- 2006年4月27日 フリーペーパー「歌舞伎町るねっさんす」Vol.3発行
- 2006年11月17日 フリーペーパー「歌舞伎町るねっさんす」Vol.4発行
2007年11月22日発行 PDF版フリーペーパー「歌舞伎町るねっさんす」Vol.5 web edition
歌舞伎町携帯インフォメーションサイト K-TAI KABUKI町 来年1月よりスタート~積極的魅力発信~

2008年1月より、歌舞伎町公式携帯インフォーメーションサイト「K-TAI KABUKI町」の運用を開始します。歌舞伎町よくしよう委員会においてNTT Docomoと交渉・協議しながらデザインを進めている街づくり支援システム(日本初のフェリカ端末を活用した電子決済を利用した擬似BID型の街づくり支援システム)へと結び付けていく中で第一歩目の地域協働宣伝事業として「K-TAI KABUKI町」は立ち上げられました。地域の映画館や演劇情報、劇場半券が歌舞伎町の飲食店などでお得なクーポンになるシネシティキャンペーン、イベント情報、宿泊・駐車場情報、不動産(住む・借りる)情報、よくしよう委員会やその他のボランティア組織の活動案内やお知らせ、PR等を行っていきます。(試験運用サイトアドレス http://www7a.biglobe.ne.jp/~faith/i/)
【「K-TAI KABUKI町」に関するお問い合わせ】
フリーペーパー「歌舞伎町るねっさんす」編集チーム
新宿区歌舞伎町1-19-3歌舞伎町商店街振興組合事務局内
☎03-3209-9291 FAX03-3209-9188 (担当:てらたにこういち)
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東京国際シネシティフェスティバル2007 11月23日(金)開幕~25日(日)まで【新宿ミラノ1にて開催】
◆2007年のテーマは<歌舞伎町に行こう!>
会場となるのは日本で最大級の規模を誇る新宿ミラノ1。最新の話題作のほか「フィリピン映画のスーパーパワー」特集、「世界のCMフェスティバル」、「矢野沙織ファミリーシネマJAZZコンサート」などバラエティ豊かなラインアップで装いも新たにスケールアップして開催されます。
大きなコミュニケーションの場として変貌を遂げようとしているこの街の祭典に是非お越しください!
新宿ミラノ1:新宿区歌舞伎町1-29-1 TOKYU MILANOビル1F ☎03-3202-1189
【編集後記】
今年は春に統一地方選挙、さらに参院選などがあって通常春~夏ごろに予定されていた歌舞伎町ルネッサンス推進協議会が開催されず、結局10月になってやっと協議会が開催されたということでフリーペーパー「歌舞伎町るねっさんす」第5号の発行は11月ということになった。なんというか、選挙があると何かが進まなくなるっていうのもどうかと思うが、行政ってものはどうもそういうものらしい。春の統一地方選挙の時に、インターネットによる政見放送を仕掛けたときに区議会議員、あるいはそこに立候補しようとする人たちにいろいろ会い、またそこで話をする機会も多かったが、そこで感じたのは「この人たちにいったい何が出来るんだろう?」「そもそも区議会議員の役割って・・・・^^;」という強い疑問、そして現職の多くがどこかいじけてるというか「区議会議員って一体何?」みたいな卑屈感が漂っていた印象が強かった。人間一人ひとりはそれなりにまともな考えを持ってたりするんだが、なんと言うかこれは構造なんだろうなと、つまり行政や議会、集票構造、あるいは共産党や公明党のような議員といっても所詮人事の一環というか、一言で言えば志が腐る、魂が抜けているというか、少し気の毒に思えたりもした。中には良さそうな人も居るし、わりと仲良くなれた人もいるだけに奮起してくれたらなぁと思う。これは、行政構造にもまさに似たり寄ったりで、なんというか、(特に地方)公務員というのは逆を言えばハートがあったら勤まらない職場なのかもしれない。辞めて去っていった人たち、定年を迎えた人たちに会うと「あれ??」と思うほど活き活きとしてたりする。
さて、こういった人たちの人格や権能と付き合いながら「まちづくり」をしていくわけだから、その苦労は想像を絶するというか、民間の世界ではありえないことが度々起こる。このブログは自分の個人ブログであるのだから誰が何と言おうと事実を書かせてもらう(多少自分の主義主張や人格による偏向は許容してください)。フリーペーパーは、大方ブログの記事の焼き直しではあるが、読んでもらえばわかると思うが、いろいろ切り抜かれている部分が分かると思う。つまり、記事に対し若干であるが区(歌舞伎町対策担当)から指示を受けて削る部分があるということだ。スペースの関係で文字数を減らさないといけないということもあるが、それ以外の、つまり、逆を言えば「削られた部分」にこそ真実があったりする。
書くわけにはいかない案件があって、とはいえこれは非常に重要な動きを仕掛けてある。某氏との約束で今は矛を収めてます。でも、決して時間があるというわけではない。協議会で以前委員だったある方からも「そろそろ構造を変えないと駄目だ。」と言われる。いや、構造というより主管する側と人なんだよなぁ・・。もう、ある程度分かっている人から見れば、ボトムネックがどこにあるのか、そしてそれが一番推進力にならなければならない場所にあるということが見えてしまっている。歌舞伎町ルネッサンス推進協議会は、その持っている構造自体は画期的だったが、内容そのものは運営する側の恣意的とも思える誘導の結果として結局どこかの市民やら区民会議と同じで創造力のまったく無いシナリオに添った行政のありばい作りの会議に墜ちきった感は強い。今はとりあえず投げたボールが帰ってくるのを待つ時ではあるが、その判断をいつどこでどうするかが悩みです。区も街も警察もここを乗り越え多少傷を負っても答えを見つけないと「いいルネッサンス」は出来ない。自分はもう見つけました。
11月19日(月)歌舞伎町区役所通りイルミネーションがライトアップ [イベント]
11月19日(月)、新宿・歌舞伎町を南北に貫く区役所通りの街路樹約90本が白色ダイオードのイルミネーションによってライトアップされた。昨年に引き続き2回目となるが、この日16時より新宿区役所前広場にて点灯式が開催、デキシーランドジャズの演奏によって始まり、16時半よりセレモニーが開始、16時40分にカウントダウンによって10万個のイルミネーションが一斉に点灯、年の瀬を迎える歌舞伎町の夜景を煌びやかに演出した。

この歌舞伎町区役所通りイルミネーションはNPO法人新宿歌舞伎町区役所通り3Aの会(藤澤薫代表、区役所通りチェックメイトビルのオーナー)の主催で、歌舞伎町の街で働く人たちや事業者等の寄付により実現した民間による事業。11月19日より来年1月末まで毎日16時半より明け方まで点灯する。

16時30分より区役所前広場で行われたイルミネーション点灯式には中山弘子新宿区長も駆けつけた。「今日、この区役所通りイルミネーション点灯式をこのようにできることを、私は本当に嬉しく思います。昨年、イルミネーションが灯ったときの感動がまた蘇ってまいりました。歌舞伎町区役所通りイルミネーションは、歌舞伎町の事業者の方々がみんなで本当に素晴らしい街にしていきたい、そんな想いでこのイルミネーションに取り組んでいただいてます。このイルミーネーションは白色なんですね、歌舞伎町はとても色の多い街です。そこに白色のイルミネーションが灯ることによって、とても優しい、また違った歌舞伎町のイメージが出来上がります。これは本当に素晴らしいことだと思います。これからもこの歌舞伎町を、多くの皆さんに愛される、そして安全で安心な、文化を感じられたり、それから皆さんがここに来ると気持ちが良い、ワクワクできるな、そうした街を新宿区は皆さんとともに創ってまいりたいと思います。歌舞伎町イルミネーションの実行委員会の皆さん、またこのために色んな活動をしていただいているNPO法人新宿歌舞伎町3Aの会の藤澤代表をはじめとした多くの皆さんのご協力に心から感謝を申し上げましてご挨拶とさせていただきます。本当にありがとうございます。」(中山新宿区長)
以下、来賓挨拶。
「歌舞伎町に住み、歌舞伎町で働き、また歌舞伎町を訪れる人たちの心に、イルミネーションの明るさはもとより心のイルミネーションが明るく灯されることで歌舞伎町の活性化に繋がっていくのではないかと思っています。新宿消防署としても、歌舞伎町が安全で安心な街であるということは、災害の無い、また災害に強い街をつくっていかなくてはならない。みなさん、どうか一緒に防災の輪を拡げていきたいと思います。」(野原新宿消防署長)
「この歌舞伎町区役所通りに灯りが灯るということは、新宿区の中で商売をしているものにとっては大変誇りです。新宿は変わります。歌舞伎町も変わります。益々明るくて楽しい街になると思います。区長がよく歌舞伎町ルネッサンスといいますけど、ルネッサンスというのは古くていいものを残しながら新しいものを創っていくことなんです。新しいものを創っていくのは、ここで仕事をしている人たちがその原動力になることだと思っています。地下鉄も来年新たにここを通ります。新宿をして日本を代表する明るくて楽しい街にするようにみんなで頑張りたいと思っております。今日のイルミネーションにあたっても新宿商工会議所の会員でこの歌舞伎町で仕事をしている方々が大変ご努力をされたと聞いています。心から厚く感謝すると同時に、先ほども申し上げましたが新宿を変えましょう。明るく楽しい街にするように、日本を代表する立派な街にするように皆で頑張りたいと思ってます。」(新田東京商工会議所新宿支部会長)
「我々新宿警察署といたしましても、世界に名だたる歌舞伎町ということで、この街を一層明るくしたいと思ってます。違法駐車の無い、違法看板の無いまちづくりに努めてまいりたいと思ってます。」(小倉新宿警察署交通課長)
新宿歌舞伎町3Aの会代表の藤澤薫氏と中山弘子新宿区長(左)
「今年で2回目になるんですが、新宿区・新宿警察署・新宿消防署、また関係各位の皆様の本当に暖かいご支援で、また実現できましたことを心より感謝申し上げます。また、この企画に賛同したくさんの寄付を戴きました。街の皆様、本当にありがとうございました。皆様のおかげでこうやってイルミネーションの灯りを点けることが出来ました。昨今は大きな資本が入り各地で素晴らしいイルミネーションが益々派手になってきております。ですけれども、区役所通りのイルミネーションは本当に街を思う方、お一人お一人の気持ちがこめられて暖かく輝いていると思うんですね。私は、どこのゴージャスなイルミネーションよりこの区役所通りのイルミネーションに誇りを持っております。今年5月にNPO法人を立ち上げまして、歌舞伎町が安心で、明るくて歩きやすいの3つのAをとりまして歌舞伎町区役所通り3Aの会と名づけました。イルミネーションの点灯期間中はもとより、また今年1年間区役所通り周辺の清掃も続けていく所存です。また、歌舞伎町の皆さんと横の繋がりを持って大いに協力しながら歌舞伎町を盛り立てていかれたら嬉しいと思っております。まぁ、はっきり言いまして、この資金集めというのは本当に苦戦しております。どうぞこれからも皆様、暖かいご支援とご協力よろしくお願いします。」(藤沢薫・新宿歌舞伎町区役所通り3Aの会代表)

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↓11月19日は第3月曜ということで、グリーンバード歌舞伎町チーム(砂押悠子チームリーダー)の定例ゴミ拾い活動の日。(毎月第1・第3月曜が定例、19時に劇場通り一番街のアーチ下に集合して約1時間歌舞伎町1・2丁目をトングを持ってゴミを拾う。参加自由)
イルミネーションの実行委員会の方もグリーンバードに参加してくれた。

というわけで、いつもどおり一番街からセントラルロード・さくら通り・東通りを経て区役所通りへ。イルミネーション点灯中は、区役所通りの職安通り側の端まで掃除コースに。いつもとは一味違うイルミネーションの灯った歌舞伎町の夜の景色を味わいながら。
マキ君(手塚真輝:Smappa!APiTSグループ代表、夜鳥の界発起人etc.)と悠子の2shot、背景にイルミネーションを・・・と思ったがイマイチ上手く撮れてなかった^^;

今夜のグリーンバード歌舞伎町チームの参加は38名でした。上の写真に写ってないけど東洋大学の環境系の学生達がドキュメンタリーを撮りに一緒に掃除に回ってくれました。↓こんな風に。

ちなみにグリーンバード歌舞伎町チーム、イルミネーション点灯期間中ということもあって今月来月はいつもより少し多めの活動になります。
【年内活動スケジュール】※時間・集合場所等はグリーンバードホームページで確認してください。
11月26日(月):19時より
12月1日(土):15時より世界エイズデー講演会(グリーンバード学生チームとのコラボ)&清掃
12月3日(月):19時より(定例)
12月10日(月):19時より
12月17日(月):19時より(定例・忘年会)
12月24日(月・祝):クリスマスイブ・コスプレ清掃
【告知】11月19日(月)16:00より歌舞伎町区役所通りイルミネーション点灯式(点灯カウントダウンは17時) [イベント]
11月19日(月)16時30分、歌舞伎町区役所通りの靖国通りから職安通りまでの700m、約90本の街路樹に装飾された白色発光ダイオードによるイルミネーションが点灯される。当日は、16時より区役所前広場においてデキシーランドジャズの演奏からはじまり、16時30分からのセレモニーの後17時にあわせてカウントダウンを行い区役所通りのイルミネーションが一斉に点灯することになっている。なお、このイルミネーションは点灯式の当日11月19日より1月31日までのあいだ、16時30分より翌朝まで夜の歌舞伎町の街を煌びやかに演出する予定。
歌舞伎町区役所通りイルミネーション(主催:NPO法人新宿歌舞伎町区役所通り3Aの会)
昨年のイルミネーション景色(関連記事)
NPO法人新宿歌舞伎町区役所通り3Aの会:昨年、区役所通りのほぼまん中、花道通りとの交差点近くにあるチェックメイトビルのオーナーである藤沢薫さんを中心に有志の支援者ら、そして新宿区の協力によってはじめて実現した区役所通りイルミネーション。歌舞伎町を南北に貫く700mのこの通りには約90本の街路樹がある。これを新宿歌舞伎町イルミネーション実行委員会という形で約2000万円の寄付を集め、約10万個の発光ダイオードで煌びやかに装飾した。この実行委員会が今年の5月にNPO法人格を取得し、新たに「新宿歌舞伎町区役所通り3Aの会」(藤沢薫理事長)として発足、歌舞伎町は夜の街、大人の街、そしてもっとエレガントであってほしいと思いながら、しかし現実は汚い・暗い・怖いという3Kのイメージが強く、これを明るく・安心・歩きやすいという3Aを歌舞伎町のシンボルとし、歌舞伎町再生に寄与しようという趣旨のもと、再び今年のイルミネーション点灯を迎えることになった。また同NPOは、毎月第一・第三水曜の午後3時から区役所通りの清掃活動なども行っている。
歌舞伎町というと、どうしてもアルタ前からMOA2番街を経てセントラルロード~コマ劇場前というルートが最大の導線であるというイメージが強いが、その中核となるシネシティ広場周辺の劇場街を中心とした再開発が近い将来検討されている。また、一方で来年6月には副都心線(地下鉄13号線)が開通し、明治通り側に新たに新宿3丁目駅が新設される。こうしたことから、人の流れも変わっていくことが予想され、その中で歌舞伎町を南北に貫く区役所通りは大人の街としての新たな主軸の一つとして大きなポテンシャルを持っている。とは言え、現状の区役所通りには相変わらず違法な客引きやスカウト、違法性風俗店なども多い。しかし、街が変わっていけば人の心も変わっていくもの、とくにこうしたイルミネーションのような目に見える変化は特に街とそこにいる人たちの希望、とまでは行かなくとも心に良い変化を与えることを期待したい。歌舞伎町のまちづくりを進めていく上で、目の前に立ちふさがる治安対策・暴力団のインフラ排除にどうしてもとらわれがちであるが、もう一つ重要なのは優良な資本が地域に投下されてハード面での更新が行われ、それを見て「ああ、街は変わっていくんだ。」と人の心に直接伝わるものが必要である。しかし、現実には四葉会(シネシティ広場周辺劇場街の再開発)がなかなか進めるのに苦労しているなど、あるいはプランがあっても銀行融資が得にくい事情を抱える各小・中規模のビルなどの更新は一向に進んでいない。そして、新宿区と歌舞伎町をつなげるルネッサンス活動の構造の前提である「街」という意味、定義がなかなか定まっていない分、歌舞伎町に古くからいる極一部の脆弱な地権者との間でのみまちづくりを進めざるを得ない矛盾を常に抱えたままなのが歯がゆい。かつての戦後復興から歌舞伎町を築いたといわれる人たちの二代目らの想いも確かに大事な民意かもしれないが、一方で思いいれほど足かせになるものは無い。地上がるべき場所が地上がらないのも問題、と言うディベロッパー側の意見も利がないわけではない。区長自身を含め歌舞伎町ルネッサンスが掲げる「大衆文化・娯楽の創造の街」も正直まだまだ地に足の着かない夢物語の感が強いのはこんな事情があるからではないか。
11月15日(木)歌舞伎町地域一斉合同査察実施 [まちづくり]
11月15日(木)、朝の9時30分より夜21時にかけ歌舞伎町1丁目2丁目地区にある建物に対し、新宿消防署と関係行政機関との連携により階段、廊下等の避難施設に重点を置いた一斉合同査察が実施された。実施対象物棟数は585対象物(歌舞伎町1丁目:271対象物、歌舞伎町2丁目:314対象物)。立ち入り検査は、新宿消防署・東京消防庁・第4方面本部とともに新宿区役所と新宿警察署、および民間の消防団員29名をあわせ合計217名の体制で実施された。

東京消防庁管内の繁華街査察は、平成13年9月1日の歌舞伎町雑居ビル火災(歌舞伎町明星56ビル火災:関連記事 9月1日、歌舞伎町ビル火災(明星56ビル)から6年目-「天国へ旅立った44人の尊い命を無駄にしないで下さい」- )を契機とし平成15年7月より実施、今年で5年目を迎える。歌舞伎町地区では、延べ42回2,730件を越える対象物の査察を実施、うち43件の命令(階段などの避難施設において火災予防上支障となる物の除去で、消防法第5条の3第1項に基づく消防吏員による行政措置命令)が出されている。年末繁忙期を迎え都内の繁華街に多数の人出が予想されるため、11月9日、予防部、方面本部、消防署に繁華街特別査察推進本部を設置、今回の一斉査察も繁華街の火災予防を強力に推進することを目的としている。

一斉査察(夜の部、19時15分より)を前に、中山弘子新宿区長より査察員に対して挨拶・激励があった。「44名に及ぶ多くの被災者を出した平成13年9月1日の歌舞伎町・明星56ビル火災から6年が経過いたしました。ほとんどの被災関係者との和解が成立するとともに、当該建築物が解体されるなど一つの節目を迎えております。この間、新宿区においては平成14年に新宿区安全・安心推進協議会を立ち上げまして、区内の消防署・警察署との連携と協力のもとに事件と事故の未然防止と迅速且つ的確な対応に努めてまいりました。とくに、歌舞伎町地域に多く存在する明星56ビルのような雑居ビルにつきましては、安全安心推進協議会のもとに雑居ビル安全推進部会を設け警察署との風俗営業許可に係る通知制度や、消防署との検査・査察時における指摘事項の相互通知制度を構築するなど、雑居ビルの安全対策に取り組んでいるところです。また、本日のように消防署主催の消防・警察・区による3機関合同による一斉立入検査は、毎月実施をしています警察署主催の警察・消防・区による合同査察など、消防と警察、そして区が連携協力した安全で安心な建築物作りを推進する大きな力となっています。
新宿区は歌舞伎町地区について歌舞伎町ルネッサンスの取組みということで、歌舞伎町を大衆文化の創造、魅力あるまちづくり、安全で誰もが楽しめる街への再生を目的に取り組んでおりましてこれについても去る10月31日にルネッサンス推進協議会を開催し、ここでも多くの議論が交わされました。その一環として花道通りの歩道拡幅などの道路整備も行っていますし、地元の皆様からも多くの協力をいただいているところです。
今後も、こうした一斉立入検査に参加されている皆様をはじめ、歌舞伎町地域に関わるすべての方々との連携・協力を強めこの新宿・歌舞伎町の街を安全で安心な街としてまいりたいと思います。」
歌舞伎町一斉査察本部が設置された新宿区役所をでる査察員たち

【実施結果および推移】


過去歌舞伎町一斉査察の行われた平成16年2月より今回までの実施推移からみると、違反対象棟数・違反件数ともかなり減少傾向にある。一般的に、歌舞伎町ではテナントの入れ替わり頻度が高いため、所謂防火管理者がいないケースや避難計画が無いといったケースが多いという傾向が強かったが、これらも比較的改善傾向にあるようだ。「以前に比べ、歌舞伎町の街も頻繁な査察等によってかなり良くなっているように感じます。テナント等が頻繁に入れ替わることが多いため、防火管理の意識が低い場合もあるので、くりかえしテナントの方たちに対し階段における物件の存置をやめさせるよう、また防火戸を適切に管理するようそういったところを重点的に改善していきたい。この地域に限定して防火管理者の講習なども行っている。今後も引き続き頻繁に立入検査を行い行政処分等も含め厳しく対応していこうと思っている。」(小野修新宿消防署予防課長)
さて、年末に向け忘年会やらで来街者が増える繁忙期を迎え、また冬場で空気が乾燥するこれからの時期、いろいろ違法やグレーな営業も多いし犯罪組織のインフラもまだまだ根が深いが、歌舞伎町ビル火災の悲劇を風化させることなく二度とあのような悲惨な火災が起きることのないよう建物関係者の防火意識の向上により、せめて歌舞伎町を安心して人が集うことができる安全な街であって欲しい。
11月10日(土)KABUKI町スターコンテスト決勝大会開催 [イベント]
11月10日(土)16:30より19:30、歌舞伎町シネシティ広場において「KABUKI町スターコンテスト」(主催:歌舞伎町エンタメ天国実行委員会)が開催された。企画運営はインターネット放送局の株式会社新宿放送局(松永通之社長)。新宿放送局は昨年7月、歌舞伎町に新たな街の担い手誘致をすすめる喜兵衛プロジェクトの第1号として新宿TOKYU MILANOビル1Fにサテライトスタジオを開設(関連記事)するのを皮切りに、歌舞伎町および新宿地区を中心にローカルメディアとして活動を続けている。歌舞伎町ルネッサンスの地域活性化の一環として、歌舞伎町からスターを輩出しエンタメの街にしていこうということで、すでに昨年8月6日(第1回:関連記事)12月16日(第2回:関連記事)の歌舞伎町スター公開オーディションというイベントを新宿放送局自主イベントとして開催。これを一つのステップとして今年に入り公開予選を経ての決勝大会という形のエンタメバトル「KABUKI町スターコンテスト」としてパワーアップさせ、賞金総額300万円、5月26日より概ね隔週土曜のペースで10回の予選会、そして各予選会優勝者と新宿放送局のサイト上のインターネット投票による上位者を合わせ、計16組による公開決勝大会が11月10日、歌舞伎町シネシティ広場で開催された。「KABUKI町スターコンテスト」にはSKY PerfecTV!が特別協賛し、また歌舞伎町商店街振興組合も協力の形で参加し、新宿放送局を中心に実行委員会形式で実施された。当初予選会がスタートした最初の4回までは実行委員会の中で審査員を出して出演者に対する点数をつけて優勝者を決定していたが、これを第5回目より観客に審査員になってもらうスタイルに変更。また8月4日5日に開催された第5・6回の予選ではアキフェス2007の協賛でシネシティ広場でオープンカフェ形式のメイドカフェをやって区や警察とひと悶着。歌舞伎町ルネッサンスとメイドカフェはかみ合わないとかなんだかんだとあったが、そんな紆余曲折もありつつ、徐々に会場の盛り上がり、集客、そして認知度もアップしてきたこともあって回を重ねるごとにイベントの質も向上してきた。
迎えた決勝大会の当日はやや小雨まじりの天気で開催が危ぶまれたが、それもイベント開始の頃にはほとんどやみ、1組目が終わる頃には傘もいらなくなった。「弁天様のおかげだね。」と松永社長。↓第3回チャンピョンの岸田里奈・恵利子さんは双子のアイドル・デュオ。みやび舞・躍動むすめ「yakudo 風雅」は第9回予選のチャンピョンでダンスパフォーマンス「雅~MIYABI~」を披露。

喜兵衛プロジェクトつながり、というわけではないが、歌舞伎町誘致第3号となった障害者就労支援の地方物産アンテナショップ「ふらっと新宿」(歌舞伎町1-19-3歌舞伎町商店街振興組合ビル1F)は今回のイベントにPRとしてブース出店。
テレビ等でおなじみのおもしろ凸凹コンビ「ビッグスモールン」のゴンとチロはインターネット投票で4位に入っての決勝出場。なお、中山弘子新宿区長も決勝大会では一般審査員の一人として参加してくれた。
第6回予選会チャンピョンのぺるさんはマジックショー。個人的にはお気に入りです^^とまあ、さすがに決勝大会だけあってかなりクオリティの高いパフォーマンスばかりで、みなさんだれに投票していいかなかなか悩んだのでは・・。
16組のパフォーマンスを終え、いよいよ第5位より結果発表!
◆第5位(5万円)アジアン・ソウル・バンド「木蓮(もくれん)」オリジナル曲「フィモリ・韓国祭囃子」(第8回チャンピョン)
◆第4位(15万円)みやび舞・躍動むすめ!「yakudo 風雅」ダンスパフォーマンス「雅~MIYABI~」(第9回チャンピョン)
◆第3位(30万円)天・地・人!躍動させる漢道「躍動ZINGI」オリジナル曲「over the top」(第7回チャンピョン)
◆第2位(50万円)世界初プロけん玉師「伊藤佑介(いとうゆうすけ)」けん玉パフォーマンス(第2回チャンピョン)
そして、
★第1位(100万円・114票)はニューワールドクリエイター「HANDSOME BOYZ(はんさむぼーいず)」 お笑いダンス「お笑いヴォーキング」(インターネット投票1位タイ)!審査員を代表して中山区長が花束贈呈。

決勝大会の審査も終え、片桐基次歌舞伎町エンタメ天国実行委員会委員長(よくしよう委員会委員長・歌舞伎町商店街振興組合副理事長)が挨拶、「寒い中、大勢の方々が燃えていただきまして、素晴らしいイベントになりました。来年も是非このスターコンテストを行っていきたいと思います。SKY PerfecTV!様、お願いします。新宿放送局の松永社長、よろしくお願いします。本当に楽しんでいただきまして、ありがとうございました。」

「新宿好きな人!」(中山区長)「イエーーイ!!」(観客)
「歌舞伎町好きな人!」(中山区長)「イエーーーーーイ!!!」(観客)
「歌舞伎町をよろしくお願いします!!!」(中山区長)
少し感極まった中山区長がステージから集まった観客(約400名)に伝えたメッセージ。そう、歌舞伎町は来街者あっての街、来街者の求めるコンテンツあっての街、そしてそこに集まる人たちが街をつくっていく。イベントの出演者たち、それを応援してくれた観客のみんさん、そしてそれを支えたスタッフたち、地域のボランティアや行政。多少考え方がずれてたり議論やバトルがあったり、しかし、それでも素晴らしいイベントに成長したと思う。まだまだ発展途上な部分もいろいろあるにせよ、ああいう空気を是非後ろを向いたまま前を見ようとしない人たち、見せかけのルネッサンス活動でお茶を濁してそれでいいと思ってる人たちに何かを感じてもらえたらと思う。
10月31日(水)第5回歌舞伎町ルネッサンス推進協議会開催 [まちづくり]
第5回歌舞伎町ルネッサンス推進協議会 平成19年10月31日(水) 午後2時より新宿区役所5階大会議室にて
◆◆歌舞伎町ルネッサンス推進協議会構成員名簿
佐々淳行 初代内閣安全保障室長
安藤忠雄 建築家・東京大学名誉教授
伊藤 滋 早稲田大学特命教授
戸沼幸市 早稲田大学名誉教授
高橋 誠 ㈱創造開発研究所所長
山下保博 財団法人東京都公園協会理事長
堺屋太一 作家
廣江 彰 立教大学ビジネスデザイン研究科教授
根本祐二 東洋大学教授
新村雅彦 歌舞伎町商店街振興組合理事長
井上 一 歌舞伎町二丁目町会長
佐藤 進 ㈱東急レクリエーション代表取締役会長
山田啓三 東宝㈱専務取締役
林 瑞祥 ㈱ヒューマックス代表取締役
大谷晴通 東亜興行㈱代表取締役
櫻井 巖 ㈱ハイジア取締役社長
鈴木省三 新宿地下駐車場㈱代表取締役社長
乗岡永記 ㈱コマ・スタジアム代表取締役社長
吉野伊佐男 吉本興業㈱代表取締役社長
柳 正憲 日本政策投資銀行理事
久我英一 東京都青少年・治安対策本部長
鹿森利眞 新宿警察署長
野原英司 新宿消防署長
後藤正直 東京入国管理局新宿出張所長
中山弘子 新宿区長
◆オブザーバー:警察庁/法務省/国土交通省/経済産業省/内閣官房都市再生本部/総務省/消防庁/警視庁/東京消防庁/東京都都市整備局/東日本旅客鉄道㈱/西武鉄道㈱
□□□以下議事録.....φ
中山弘子会長(新宿区長)
平成17年1月に設立したこの歌舞伎町ルネッサンス推進協議会でございますが、今回で5回目を迎えました。みなさんもご存知のとおり、クリーン作戦プロジェクト、地域活性化プロジェクト、喜兵衛プロジェクト、まちづくりプロジェクトと各プロジェクトを通して地元事業者、関係行政機関等が一体となった歌舞伎町のまちづくりを着実に進めております。クリーン作戦プロジェクトでは、警察・消防・入国管理局をはじめとした関係者のご尽力、地元・ボランティアを含めました力の結集によりまして大きな成果をあげております。昨年は、みかじめ料等不払宣言大会も開催されまして組織暴力・犯罪対策が大きく取り組まれております。また、安心してあるける街の推進に向けて、歩道拡幅整備を行っていた花道通りも今月(10月)25日に完成式を迎えるなど、安全・安心のまちづくりがさらに一歩前進し、街が変わり始めた、以前と比べてすっきりしてきたという声も大分聞こえてくるようになりました。しかし、まだまだ客引きやスカウトの問題をはじめ、これからも関係者の力を合わせて地道に粘り強く取り組んでいく必要があります。地域活性化プロジェクトでは、シネシティ広場でのスターコンテストをはじめ音楽や映画、演劇、スポーツなど様々なイベントが開催されまして、歌舞伎町音楽祭・ライブミュージックプロムナードの区役所玄関前でのジャズ演奏も定着し、歌舞伎町に多くの人を呼び込むようになりました。さらに、地元の方々の力で区役所通りのイルミネーションによる光の演出が行われるなど、街の装いも大きく変わりつつあります。歌舞伎町の新たな担い手を誘致する喜兵衛プロジェクトでは、旧四谷第五小学校へ吉本興業株式会社の東京本部を誘致することができました。これは、大衆文化・娯楽の企画・制作の拠点構築に向けての大きな第一歩を踏み出すこととなりました。吉本興業さんには、将来的には歌舞伎町で1,000人規模の劇場を持ちたいということで、エンターテインメントの街への実現への大きな期待が持てます。また、今年7月には歌舞伎町商店街振興組合ビルに障害者の就労支援を目的とした地方物産を販売するアンテナショップ「ふらっと新宿」がオープンをいたしまして、地域とのコミュニケーション、交流を図りながら、街の一員として歌舞伎町の再生に向けて頑張っております。
このように、歌舞伎町のDNAを創造した鈴木喜兵衛氏の理想である道義的繁華街に向けた取組が進められております。また、まちづくりプロジェクトでは、街の方向性を示す歌舞伎町まちづくり誘導方針を策定しております。今後、まちづくりの推進とその担い手である歌舞伎町版のタウン・マネージメント組織の設立に向けた取組を行っています。この歌舞伎町版タウン・マネージメント組織については、後ほど詳しくご説明をいたしますが、地元の皆様方のお力により歌舞伎町全体のまちづくりを進めていくものです。
本日は委員の皆様に、歌舞伎町ルネッサンス憲章の精神をもとに、歌舞伎町のまちづくりと街の持続的な再生・活性化を担う仕組みづくりを今後の課題というところで私ども捉えておりますので、是非こうした点を中心にご意見、ご提言を賜りますようにお願いを申し上げます。


















