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12月22日、警視総監が歌舞伎町巡視 [まちづくり]

送信者 Shinjuku,Kabukicho 2015

12月22日、警視総監が歌舞伎町巡視

12月22日、警視総監が歌舞伎町巡視
警視庁の年末年始特別警戒で、高橋清孝警視総監が22日夜、歌舞伎町を巡視しました。
午後6時20分、新宿署から歌舞伎町交番に到着した高橋総監は、交番の警察官に声をかけた後、青木樹哉新宿警察署長の案内で歌舞伎町を巡視。途中、パトロールを行う地域商店街などの防犯ボランティアに声をかけ、また、セントラルロードでは繁華街で実際に活動している銃器薬物捜索犬2頭も同行。
「多発していたぼったくりへの対策が一定の成果を挙げた。今後も繁華街の環境浄化を進めていく」(高橋総監、ペン記者へのぶら下がりコメントより)


毎年恒例の警視総監歌舞伎町巡視です。今年の歌舞伎町は、なんといっても、年初から夏にかけて、吹き荒れたぼったくり被害続出、状況はだいぶおさまったものの、ぼったくりを行っていた店、スタッフも多くはそのままいますし、現状でも数件ぼったくり店が残存、ぼったくりのインフラである客引きも常時2~300人が路上で来街者に声をかけているわけですから、ちょっと堅苦しいパフォーマンス的な、いかにもマスコミ向け絵作りの恒例行事とは言え、こうした活動やニュースによって、来街者に多少の緊張感を与え、客引きについていくことなく、結果イヤな思いをすることなく歌舞伎町を楽しんでもらえたらと思います。

歌舞伎町は、決して無条件に、"安全"な街ではないのですから。


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歌舞伎町のど真ん中から24時間生放送配信(予定)~歌舞伎町にライブネット放送スタジオ『TOCACOCAN(等価交換)』をオープン [まちづくり]

送信者 Shinjuku,Kabukicho 2015

歌舞伎町のど真ん中から24時間生放送配信(予定)~歌舞伎町にライブネット放送スタジオがオープン

番組(スタジオ)名:『TOCACOCAN(等価交換)』
URL: http://www.tocacocan.com/


☆放送予定☆
12/16(水)22:00~ 地球の中の歌舞伎町 出演:手塚マキ/篠原祐太
12/18(金)21:00~ 「歌舞伎町ビジネスサテライト(KBS)」歌舞伎町インバウンド消費事情 爆買いに迫る
12/21(月)22:00~ 水商売アフターキャリア ホスト引退後お笑い芸人としてデビューのヲ様。彼のように元水商売のその後を追う 出演:ランディヲ様
12/22(火)18:00~ 髭とボイン 女子高生モモエとゴールデン街よし髭兄さんの、リアルな女子高生目線で考える歌舞伎町とは? 出演:モモエ/大西義彰

12/25(金)21:00~ 「歌舞伎町ビジネスサテライト(KBS)」ぼったくり被害の現状と対策
12/31(金)21:00~ 「歌舞伎町ビジネスサテライト(KBS)」歌舞伎町の年末年始実況中継

2016/
1/ 8(金)21:00~ 「歌舞伎町ビジネスサテライト(KBS)」歌舞伎町再開発の今
1/15(金)21:00~ 「歌舞伎町ビジネスサテライト(KBS)」ラーメン激戦区!最新情報


歌舞伎町交番斜め向かい、1Fラーメン二郎の隣に真新しい白いペンキに塗られた空間がスタジオ「TOCACOCAN(等価交換)」。そもそもここは、新宿東宝ビルに居を構えた「マルハン」の両替所になる予定で内装も済ませ、それがキャンセルに。ちなみにこのビルは歌舞伎町商店街振興組合の所有、来年建替えを予定している。当面、短期で、歌舞伎町のために何かできないか、商店街の人から歌舞伎町の老舗ホストクラブグループのオーナー手塚マキ氏に話が行ったのがついこの1~2ヵ月のことだった。で、彼がここを借り受け、検討の末、はじめることになったのが『TOCACOCAN(等価交換)』。

「歌舞伎町交番前の期間限定のスペースで「歌舞伎町の為になるようなことを何かやって欲しいんだよね」という話しを歌舞伎町商店街振興組合から頂いた。気付いたら20年歌舞伎町、大好きで大嫌いな街。そんな中で、最近は何だか好きが強くなってきたのか、大人になってきたからなのか。たまたま居ちゃって、たまたま商店街振興組合から、街の為になりそうな面白いことやってと頼まれて。」(手塚氏)

せっかくなのでパチンコ景品交換所の作りを活かし、スタジオ内と窓口外にもライブカメラを設置、映像+音声のリアルコミュニケーションを"Youtube Live"を通じてそのままダイレクトにインターネットに流しちゃおうという試み。表題にあるように24時間生放送~を目指してはいるのですが、しばらくは毎週金曜夜生放送「歌舞伎町ビジネスサテライト(KBS)」を軸に、不定期に硬いネタからやわらかい情報まで、歌舞伎町の「ナマ」に特化したコンテンツを放送していく。

歌舞伎町を一括りにして歌舞伎町を伝えるなんておこがましいことを僕は出来ない。
いや誰も出来ないのではないだろうか。それが歌舞伎町って街で。

でも僕が見た歌舞伎町も、見てきた歌舞伎町も、これから作られる歌舞伎町も、歌舞伎町のリアルの一部であることは間違いない。

当事者である自覚を持って、20年居た自覚を持って、歌舞伎町の未来提示が出来る、60年代70年代の文化の中心の街だった新宿のようになれるような、TOCACOCANスタジオが歌舞伎町の未来を作る1つのインフラになれればと思います。

パチンコの景品交換所の跡地なので等価交換スタジオ。

白とは?黒とは?
愛とは?嘘とは?
合法とは違法とは?
ぼったくりの境界線って?

寛容力のある街歌舞伎町。全部まとめてグレーで飲みこんでくれる歌舞伎町。

否応なしに考えることを突きつけられる「境界線」

そんなことを考えながら、肩ひじ張らず、少しずつ今を今伝えていこうと思います。

― 手塚マキ 『TOCACOCAN』


『TOCACOCAN』 http://www.tocacocan.com/
問い合わせ先 ℡ 03-6380-3990(スクラムライス 担当:新村(しんむら))

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当然ながら、私もお手伝いすることになります。
歌舞伎町の公式メディアは、
ポータルサイトKABUKI町 http://kabuki-cho.blog.so-net.ne.jp/ 
facebook「歌舞伎町」https://www.facebook.com/kabukicho.jp/
とほかに関連サイトなどがあるのだが、ここに新しく、もう一つ、ネット放送「TOCACOCAN」が加わった。これまでの「公式」は、"歌舞伎町のまちづくり"サポーター広報的な、やや客観というか、冷めた、"低温”な内容で終始してきたわけだが、「TOCACOCAN(等価交換)」は違う。あくまで「生(ナマ)」にこだわる。しかも作り手も出演者も"街"、リアルだ。何が飛び出すかわからない。だいぶ"高温"な予感。

客観的に見て、ちょっとダサイ今の歌舞伎町を、イケテる街にしていきたい、と。「TOCACOCAN(等価交換)」手塚プロデューサーは、客観ではなく"当事者"だからこその「熱さ」でこの企画について語ってくれた。かつて紀伊国屋の田辺茂一氏が伝説のタウン誌「新宿プレイマップ」を立ち上げた60’~70’年代、「新宿」は日本の文化の中心だった。そのイメージと、再興だとも。
だが、彼らは、なぜ「新宿」がそうだったのか、その理由は知らない。だったら、深堀してみては?そこから何かが得られるかもしれないなとも思った。そして、この街の特徴である「ディスプレイ性」「ステージ性」を活かし、ダイバーシティの世界最先端だった歌舞伎町で、今を彷徨う歌舞伎町の若いタレント(文化才能)を発見し、発信していく、そういう番組を作っていきたいと。

"ダイバーシティの世界最先端だった歌舞伎町"― には含みがある。過去形だ。つまり、この10年、この街から一番失われた「部分」でもある。失わせた「側」の片棒を担いできた自分がいうのだから間違いない。そして、これを「取り戻す」ことを約束したからこそ、自分も「TOCACOCAN(等価交換)」をお手伝いしていく。まずは、こうしてこれを、世に出す、最初の「仕事」を請け負ったわけです。

「歌舞伎町の今を切り取って、今を伝える」―
それは歌舞伎町のほんの一部であるけれど、紛れも無くリアルな歌舞伎町である。

『TOCACOCAN(等価交換)』
http://www.tocacocan.com/
乞うご期待!


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歌舞伎町にビックカメラが進出!―シダックス×ビックドラッグ(免税店) 12月9日(水)セントラルロードにオープン [まちづくり]

送信者 Shinjuku,Kabukicho 2015
シダックス株式会社(東京都渋谷区・代表取締役 志田勤一)は、高まる訪日外国人観光客の需要に対応する業態開発・運営を目的とした事業子会社・シダックストラベラーズコミュニティ株式会社を設立、歌舞伎町セントラルロードのレストランカラオケ・シダックス新宿セントラルロードクラブを大幅にリニューアル、女性向けの個室や「和」をテーマにした店舗限定の料理の提供を行うほか、ビックカメラが外国人向けに特化した品ぞろえの医薬品と電化製品をそろえた「ビックドラッグ」を併設、両社共同によるインバウンド対応店舗として12月9日オープンした。


《シダックス新宿セントラルロードクラブ》http://www.shidax.co.jp/sc/shoplist/open/renewal/
新宿区歌舞伎町1-17-10 ブリックビル2F-10F
℡03-5287-1260
営業時間:年中無休 11:00~翌5:00

《ビックドラッグ シダックス新宿セントラルロード店》
新宿区歌舞伎町1-17-10 ビリックスビルB1F-1F
営業時間:年中無休 11:00~23:00
http://www.biccamera.co.jp/shoplist/shop-402.html

歌舞伎町にはシダックスは2店舗(セントラルロード、靖国通り)を構え、うち、セントラルロードのシダックスは、これまで、B1Fにナムコ出店のアニソンコンセプトバーが併設されていたが、これが撤退したのを機に、全館を大幅に改装、カラオケ店としてのシダックスには53の部屋があるが、ここに、女性客専用の個室を設けたり、飲食では、外国人観光客グループへ、「個室レストラン」としての利便性を活かしてもらおうということで、この店舗限定の和食メニュー「寿司」「すき焼き」「ラーメン」などを揃えた。「すき焼き」に使っている肉はむろん霜降り和牛だ。


「ビックドラッグ」は従来のビックカメラよりはだいぶ狭いが、その分、これまで各店で蓄積された訪日外国人観光客の購買ニーズのデータをもとに、「売れ筋」だけを集中して品ぞろえさせたという。医薬品では、例えば外国人観光客に人気の高いサプリだけでも3千種類をそろえているとか。B1家電のフロアにはやはり人気のヘルス・ビューティ家電や炊飯器などが集中的に揃えられている。
シダックスとビックドラッグ、ともに外国人観光客に極めて重きを置いた運営設計ということもあって、英中韓国語など多言語対応のコンシェルジュを配置しているのも大きな特徴。

「新宿東口の南側には、私ども、ビックロであったり新宿東口駅前店であったり、かなり多くの外国からのお客様、日本人も含めご利用いただいてます。ただ、(新宿東口の)北側(歌舞伎町など)にもホテルがたくさんあり、限られた時間しかないお客様にとっては、なかなか、弊社店舗までお越しいただくのは難しい。また、(歌舞伎町の)中を拝見しますと、免税でお買い物をされているお客様がかなりいらっしゃる、長蛇の列もできているという現状を踏まえますと、まだまだ(歌舞伎町に)チャンスはあるのかなということで、店舗の面積は210平米とビックカメラとしてはちょっと小さい、また、ビックカメラとして出店しますと、お客様が大きな店舗を期待してお越しになられる、いざ来ていただいたときにえっ?と言われる可能性もあるのかなと。で、社内で協議をした結果、『ビックドラッグ』であれば(訪日観光客に)喜んでいただけるのではと検討し、出店に至りました。」(堀越雄氏:株式会社ビックカメラ執行役員)

「旅の最後に仲間内でパーティを開く、じゃあ東京でそういう感じのところがどれだけあるか、ホテルの宴会場では高くつく、個室を持っている居酒屋さんもそう多くはありません。私どもはこの『個室』が大きな売りですので、この『個室』で和食を楽しんでいただき、仲間と気兼ねなく盛り上がっていただき、旅の最後の思い出に、日本のアニメソングを歌っていただけるような、そんな施設を目指していきたいと考えています。そして、ショッピング、ビックカメラさんの店舗を入れることで、プラスオンの、これで訪日(外国人観光客)目的のトップ2を完璧に押さえることができるのではと確信してます。」と吉澤勉氏(シダックス・トラベラーズコミュニティ株式会社取締役事業本部長)
シダックスの"日本の食、ショッピング、そして日本のおもてなし、カラオケのエンターティンメントをワンストップで提供できる施設"としての第1号を歌舞伎町セントラルロードにオープン、「ここで外国人観光客の動向、要望をたくさん吸収し、今後の展開につなげていきたい」とのこと。
シダックス店舗スタッフのユニフォームも、女性は作務衣風の和テイスト、男性はホテルコンシェルジュを意識したユニフォーム。紹介しているのが吉澤勉氏(シダックス・トラベラーズコミュニティ株式会社取締役事業本部長)。ちなみに吉澤氏は元ヨドバシカメラのインバウンド担当責任者、シダックスにヘッドハンティングされて入社1年ちょっと、シダックスのここから始まる変化は、吉澤氏にとっても大きなチャンスでありチャレンジなのではないか。


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背景には、カラオケ業態の客単価の低迷、一方で、特に中国人観光客のカラオケ人気という部分が、どちらかというと業界では保守的なシダックスを動かせたのではないか。"訪日外国人"とは言っているが、明らかに、中国人観光客をターゲットした業態変化と言える。
ビックカメラの堀越氏も言っていたが、歌舞伎町界隈に訪日外国人の宿泊するホテルが集中して開業していることから、一つには、歌舞伎町から新宿駅西口や東口駅前は若干距離がある、ホテルに帰って、買いそびれた、食べそびれた、そんな訪日外国人ニーズは確実にあり、客室数が膨張している歌舞伎町のホテル近接の"免税店"はイケると見た、ということなのでしょう。

中国人観光客の数としての伸びは鈍化してるといわれるが、一方で、買い物額自体は伸びている、さらに中国人以外のアジアからの訪日外国人の伸びのほうが大きいということなので、今回のシダックスの業態変化、ビックカメラの出店は、今後の歌舞伎町における『物販』の可能性を探る上でも、一つの目安になるだろう。場合によっては、良いイグニッションになるかもしれない。

ビックドラッグの23時までというのは、従来のビックカメラより遅いわけだが、これは、従業員の帰宅時間を考慮してのもの。眠らない街に居を構えるのだから、シダックスの朝5時までとは言わないまでも、もう少し遅くまで営業すればいいのにとも思うが、これも、大店法に掛からない小規模店舗だからこその強みを活かしてほしいとも思う。"爆買"をターゲットした名税店はまだまだ増えるだろうから、その中で埋没しないためにも、まずは営業時間を遅くまで伸ばしてほしいなと。
12月11日には新宿プリンスホテルは来年2月にかけて改装中で、その第一弾としてB1に新たなカフェバーがオープンする。(写真=新宿プリンスホテルB1「STATION Cafe & Bar」)この背景も、やはりインバウンド対応。たくさんの買い物をしてホテルに帰る訪日外国人が増え、そういった荷物を置くバックヤードが足りなくなっている。新宿プリンスホテルの場合はB1にフロントがあるのだが、その配置を変更し、バックヤードを拡張、そして、これを機にカフェ飲食のテコ入れをした『結果』がカフェのオープンである。区役所通りのシタディーンセントラル新宿東京もフロント階を改装中だし、今の歌舞伎町は、まさにインバウンド対応に向けての設備投資がすさまじい。


さて、この勢いはいつまで続くのか?という懸念もないわけではない。

来年、中国の悲願だった、人民元のIMF・SDR(特別引出権)構成通貨に入ることになる。SDRとは世界の主要通貨が構成する仮想の準備通貨なのだが、一言でいえば、人民元が国際通貨になるということ。SDR加入の前提は「輸出額の大きさ」と「自由取引」なのだが、これにより、人民元が国際為替の荒波に船出をすることを意味する。


二つの時系列で、二つの不安要素を提示しておこうかと思う。

一つは、これまで人民元は、その通貨量が不透明だったり、贋札が莫大に出回っていたり、さらに中国人の所得把握が進んでいなかったこと、これらがSDR加入までに大幅に規律化(=粛清)されることになる。"爆買"のベースにあるのは、この"粛清"前特需であり、あるいは中国から日本へのロンダリング的な資産移動もある。特需は間違いなくSDR加入までは続く。言い換えれば、SDR加入後、中国人特需はがくんと落ちるだろう。

二つ目、それはSDR加入後のいつか。
これは間違いなく人民元の為替の変動相場制への移行圧力は強まっている。SDR加入後間もなく中国の金融市場は完全なる自由化の時代を迎える。これまで中国は実体経済よりだいぶ元高に誘導されていたわけだから、自由化が進むにつれて下落、人民元増刷などでさらなる元安で、例えば中国内ドル建て債務企業は大幅に財務状況が悪化、中国の消費経済は大幅に落ち込むだろう。

つまり、2016年後半は中国経済の規律化による減速、そのあとの数年内に、人民元の大幅安によって、中国人による購買動向がどのくらい落ちることになるのか、合わせれば数%、というレベルではない。逆の読み、人民元の流通量が爆発的に拡大し、元が円やドルを凌駕、覇権通貨になっていく可能性もないわけではないが、可能性が大きいほうはやはり、"爆買"特需は2016年前半まで、中国人以外の各国からの訪日観光客数は増えていくと思われるので、その増加とどのくらいまで相殺されるのかによって、歌舞伎町のみならず、日本経済も大きく影響を受けそうな気がします。


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