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2016.10.19 『スター・トレック BEYOND』ジャパンプレミアin歌舞伎町シネシティ広場 [イベント]


2016.10.19 『スター・トレック BEYOND』ジャパンプレミアin歌舞伎町シネシティ広場 digest 10'36"

2009年よりスタートした『スター・トレック』リブート劇場版作品として、J・J・エイブラムスが撮ったいわゆる「ケルヴィン・タイムライン」(パラレルワールドでのストーリー)シリーズ第三作が日本上陸。シリーズ誕生50周年を祝し、J・J・エイブラムス(製作)×ジャスティン・リン(監督)×サイモン・ペッグ(脚本、スコット役でも出演)が来日、歌舞伎町シネシティ広場に"スペースドッグ"を模してつくられた特設会場にて『スター・トレック BEYOND』ジャパンプレミアが開催されました。

「ケルヴィン・タイムライン」シリーズの1・2作でメガホンをとったJ・J・エイブラムスは今作品では製作にまわり、『ワイルド・スピード』シリーズ(3~6)のジャスティン・リンが監督を務めた。この二人に加え、今作品で脚本を手掛け、スコット役で出演、「ミッション:インポッシブル」シリーズでもおなじみサイモン・ペッグ、この3名が来日、さらに、スター・トレック50周年アンバサダーとして起用された前田敦子も駆けつけて登壇、フォトセッションはこの4名で行われました。

今作品のワールドプロモーションの締めくくりに日本に訪れた3名、製作を手掛けたJ・Jは、共同脚本家として参加したサイモン・ペッグ、監督のジャスティン・リンをスタッフに迎え入れられてとても幸運だったと二人を讃えていました。「ただ、ちょっと切ない。」なぜなら、「これまで2作、わたしが監督をしたのですが、それ以上に今回がまさに最高の作品になってしまったってことです。」と。

これは新宿区における公共空間活用施策の一環として行われたシネシティ広場での映画イベントです。シネシティ広場は道路交通法上の道路(区道)であり、公共の利益を前提としてこうしたイベントなどの使用許可が下りるスキーム(許可:新宿警察署、所管:歌舞伎町タウン・マネージメント)になっています。現スキームになる前の2009年にもここで「スタートレック」の、J・Jがはじめてメガホンをとった「ケルヴィン・タイムライン」シリーズの1作目のプレミアイベントが開催されたことがあります。
2009年のときは、エンタープライズ号の気球模型がこの広場に出現。J・Jはじめ主要キャスト6名が来日、ド派手な演出が印象的でした。今回のイベントでは、閉館後解体工事中の新宿ミラノ座のビル仮囲いに『スター・トレック BEYOND』の文字をレーザー光で投影したり、カーペットの中央をレーザー光で通路を立体的に浮かび上がらせる演出が特徴的でした。

『スター・トレック BEYOND』 http://www.startrek-movie.jp/
STORY:すべてを賭けた、最後の戦いが今はじまる。未知の星に不時着した宇宙船救出ミッションに出発したエンタープライズ号。このミッションを最後にして、キャプテン・カークは<ある決断>を胸に秘めていた。しかし到着直前、無数の飛行物体によって急襲を受け、エンタープライズ号は撃破。仲間は散り散りになってしまう。果たして何が起こっているのか。その目的とは―?たった一人見知らぬ土地に投げ出されたカークの限界を超えた戦いの幕が開く!
『スター・トレック BEYOND』は10月21日(金)より全国公開!!


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『また明日も観てくれるかな?』~So see you again tomorrow, too? ~Chim↑Pomの歌舞伎町商店街振興組合ビルアート展は10月15日より31日まで [イベント]

歌舞伎町1-19-3、昭和39年(1964年)、関係者の所謂ロビー活動で東京都から1,500万円で払い下げられた144㎡(約44坪)に建設された歌舞伎町商店街振興組合ビル。 当時、商店が振興組合法が施行され、東京で最初の《商店街振興組合》が歌舞伎町に誕生、以来、52年間、"民意"の担い手として活動を続けてきた歌舞伎町商店街振興組合の所有するこの建物が、この11月、解体されることになりました。
東宝に売却?そんな交渉もかつてはあったりもしたのですが、そうではなくて、この築52年を迎えた建物の建て替え工事がはじまります。竣工予定は2018年5月ごろ目途に計画が進められています。

そんな話を聞きつけて、それならば、ビル解体丸ごとアート展ができないだろうか?という話を持ち込んだのが、卯城竜太・林靖高・エリイ・岡田将孝・稲岡求・水野俊紀の現代アーティスト集団"Chim↑Pom"。
日頃、歌舞伎町の世代の狭間で、両方の話を聞きながら、時に通訳しながら、街のその時々の誰かの思いを着地させるようなことをやってきた自分ですが、今回は、この役割を、Smappa!Groupのオーナーでインターネット放送『TOCACOCAN』を主宰していた手塚マキ氏(39)が担いました。いわば、『また明日も観てくれるかな?』のオーガナイズを手塚クンがやったわけです。何をどうするのかよくわからない中で、若干紆余曲折もありいの、結局「まあ、どうせ(建物を)壊しちゃうんだから、いいんじゃない?」(商店街)という、ある意味寛大なはからいにより、そのプロジェクトが、こうして着地しました。

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題して、『また明日も観てくれるかな?』~So see you again tomorrow, too? ~
http://chimpomparty.com/
"Chim↑Pomは、解体予定の歌舞伎町振興組合ビル(使用は地上4階から地下1階まで)にて、日本では約3年ぶりとなる大規模な新作個展と、音楽やパフォーマンス、トークなどライブイベントからなるプロジェクト『また明日も観てくれるかな?』~So see you again tomorrow, too? ~を自主開催いたします。展覧会のテーマは「Scrap and Build」。「2020年東京オリンピックまでに」をスローガンに再開発が進む、現在の東京という都市の姿に迫ります。"

タイトルの『また明日も観てくれるかな?』は「笑っていいとも」のお馴染みのキャッチフレーズを引用。2014年3月31日にアルタにて行われた最終回、ラストにも関わらずタモリがその言葉で番組の歴史を締めくくったことに所以とか。

― ビル自体の最終回ともいえよう本展は、廃墟の活用や Scrap のみをフォーカスしたものではなく、あくまで その後の Build、そしてその先に再び来るであろう Scrap and Build をテーマに含む。いわば 必ず訪れる「終わり」、そして途切れることなく来る「明日」の狭間の当事者として、オーディエンスに未来の在り方を問いかけている。― と、ある。

Scrap and Build 。
奇しくも、つい数日前の10月12日、新座の東電地下施設が火災で燃えた。原因は35年間旧式のまま老朽化した高圧ケーブルの漏電。そして東電は、この老朽化したケーブルは今も東京の地下に1千キロ以上あることを明かしたばかりだ。
あれは7月20日のことだった。汚水が溢れ出した歌舞伎町の地下街「サブナード」、これは50年を超えるような朽ちかけた地下インフラの損壊が原因だった。 東電の老巧ケーブル1千キロも、歌舞伎町の地下のインフラも、これまで何度も議論にはでてきている都市の課題だ。知るべき人たちは知っている。でも、手つかず。
これらはあくまで例だが、昭和30年代後半~40年代あたりで、木造都市がコンクリート化し、高度経済成長で高騰した狭小な土地に無理やり詰め込んだインフラとともに、あれから約半世紀が経ち、今の東京であちこちが悲鳴を上げている、これらは一つの示唆だ。 どうにかしないと、って言っても、民有物と、それに接続してる公共物双方を同時に刷新でもしない限り、片方だけ新しくしてももう片方がボトムネックになる。新旧ハードを無理やり共存させると思わぬ負荷もかかろう。
2020年に東京オリンピックはくるようだけど、さて。これを"機"とするのだろうか、"機"としても、石の街に慣れてない、せいぜい40~50年、ひと世代分しか経験のないこの国は、如何なる想像力を以って持続可能な都市に進化させることができるのだろう。 今舞台は、昭和39年竣工、つまり、前の東京オリンピックの年に建ったこの建物の、破壊と創造、の狭間。


今展示で、最も象徴的な作品は「ビルバーガー」だろう。ビルの"4階3階2階のフロアを切り抜き、そのまま真下の1階に積み重ねた巨大彫刻作品。壊すこと、建築すること、という相反する二つのプロセスによって「Scrap and Build」を可視化。"とある。これと、建物4フロアを貫く巨大な切込み穴。まさに「破壊」こそが最強のエンターティメントであることを思い知らされるインパクトだ。

思えば、歌舞伎町商店街振興組合は、永らく歌舞伎町の「秩序」の象徴だった。学生運動華やかな時は警察とともに破壊活動から街を守り、治安維持に努めた側だし、今も、反社や暴力団、詐欺集団に対する抑止力である。という象徴的建物を破壊する、というエンタメ。そこから、いろいろな解釈が生まれるものになりそうだ。たまたまそういうタイミングだったから、とは言っても、そうそう建物を好きなように破壊できるなんてことは、ないだろう。ましてや、5FやB2はいまだ稼働中だ。だが、一つ言えるのは、こうして今も《歌舞伎町は寛大なり》ということのまさに具現化になっているのではないか。そして、その作品が完成する(期間中のイベントや騒ぎ、観客をも含め、全体を通じて一つの作品)ためにも、開催期間中、歌舞伎町が《寛大》でありつづけられるよう、事故なく終わってもらえたらと思う。

 『また明日も観てくれるかな?』~So see you again tomorrow, too? ~
会期は2016年10月15日(土) ~10月31日(月)
Open:13:00-22:00(10/15、28はイベントデイとして翌6時まで)
1,000円(展覧会のみ)または3,000円+別途ドリンク代(イベント+展覧会)。

だいぶ破壊されてしまっているけど、この街の"民意"を担い続けてきた歌舞伎町商店街振興組合のビルを見届ける、という意味でもいいし、無論、それ以上に、Chim↑Pomの展示とイベントはどんなインスピレーションをここで与えるのか。これを見届け、感じて、"次の"(という言葉にはいろいろ意味を込めて)の歌舞伎町に、向かいましょうか。 


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おそうじボランティアのgreenbird 歌舞伎町チームが10周年! [まちづくり]

2016.10.1 greenbird 歌舞伎町チーム 10周年おそうじ&パーティより(49m53s)
おかげさまで10年。ありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします。

歌舞伎町で時々見かける緑のベストのゴミひろいの集団。はい、グリーンバード歌舞伎町チームのことです。集団と言っても、誰が来てもいいし、途中参加も途中リタイヤも自由、飲み会だけ参加してもOK、意義や目標を持たないで行こうねってはじまったゆる~い、歌舞伎町の人、働いてる人、スキな人たちのサークルのようなコミュニティです。

2006年8月のことでした。立ち上げは、チームリーダ杉山文野(とんかつ茶漬け「すずや」)、キャプテン 手塚マキ(Smappa!グループ会長、当時ホストのボランティア「夜鳥の界」発起人)からスタートした、毎月第1第3月曜19時からの定例ゴミひろいは、今年で10周年、251回開催累計参加者数8,044名(2016年9月時点)に達しました。飲み会はそれ以上の回数(雨天中止ですが呑み会はやる!)、だいたい3,000円~4,000円でできる歌舞伎町内のお店でやってるので、ざっとだけどそれでも3000万円の直接の経済効果にはなってるのか。

ここ数年は歌舞伎町睦(熊野神社氏子)との関わりも濃くなり、先日9月18日にもあったように例大祭の神輿渡御にもグリーンバード歌舞伎町チーム由来の繋がりからの参加、反対に祭り由来でゴミひろいなんてのも増え、徐々にいい感じでお互い広くつながって行ってるのがいいかなと思います。

手塚・文野ではじめたグリーンバード歌舞伎町チーム、2007年には砂押悠子がリーダーに加わり、その体制が長く2013年まで、13年の周年から柿沼真衣、堀健太のリーダー体制になって3年、この度10周年を迎えました。

パーティでは、過去10年のスライド映像を流しながら振り返りつつ、じゃあこれからは、みたいなトークタイムも。10年経てば、それはそれはみんな歳もとる、大人になったし、文野はどんどん男化してるし(笑)
これはトークでも話をしたのですが、グリーンバード歌舞伎町チームの10年のちょうど真ん中に、3.11の震災があったことが、いろんな意味でバイアスになったような気がすると。なんだかちょっといいことしてみたい、でもそんなことして意味あるの?どうせやるならタノシンでみたいな自分探しと葛藤が織り交ざった今時の「青春」は、写真に写る景色にも華やエネルギーがあって面白い。だが、3.11は、そこに「意味」を考えるきっかけをつくっちゃったというか、やる前、先に考えさせちゃうというか、そういう、時間を早く進めるようなバイアスをかけたように見えた。同じ、変わってないつもりでも、変わっちゃった、かな?と。

というのをいいとか悪い、とかそういう意味ではなく、コミュニティに、あのころ、面白おかしく楽しそうにしてた青春感をまだまだできるような受け皿、必要なのは「若さ」だろう。あと、このチームの課題は、それでも、歌舞伎町で"働いてる"人の参加がなかなか広げてこれなかったという面もあった。まあ、みんなが働いてる時間にやってるのだからそりゃそうだろ、というのはあるが、というあたりを担ってくれそうな人、ってことで、ホストクラブSMAPPA! HANS AXEL VON FERSEN(通称フェルセン)の現役ホストであるShun(しゅん)君がこの10周年を機にリーダーに加わることになりました。

さっそくShunがリーダーに加わった最初の定例ゴミひろいだった10月3日がいきなり雨で流れるという・・雨男か??っていう心配はさておき、これからそういうことでよろしくお願いします。

《 green birdとは》
「きれいな街は、人の心もきれいにする」をコンセプトに誕生した原宿表参道発信のプロジェクト。
「ゴミやタバコをポイ捨てしない。」と< 宣言 >すれば、誰もがgreen birdのメンバーです。主な活動は、「街のそうじ」。でもこれは強制じゃありません。「街を汚すことはカッコ悪いことだ。」という気持ちを持つだけでいいのです。個人をはじめ、ショップスタッフや企業・団体など、ただ今、プロモーションの輪はどんどん拡がっています。
合言葉は"KEEP CLEAN. KEEP GREEN"自分たちが住む街をもっとキレイで、もっとカッコイイ街にするために。ひとりでも多くの参加を、お待ちしています。

greenbird Kabukicho Team チームリーダー: 柿沼真衣 堀健太 Shun

■活動日 毎月第1・第3月曜日
■集合時間 19:00 p.m.
■集合場所 Jimushono1kai(歌舞伎町2-28-14)
■道具など 掃除に必要な道具類は、すべてコチラでご用意いたします。動きやすい楽な服装でお越しください。
■備考 雨天中止

そうじに参加の際、万が一不慮の事故などあった場合、できる限りの対応はいたしますが、責任は負いかねますのでご了承ください。   「LET'S 自己責任!自分の身は自分で守ろう!」

スケジュールは、FBグリーンバード歌舞伎町ページまたはこちらにてご確認ください。
PS; 歌舞伎町チーム立ち上げ以来、記録・アーカイバーとでもいうか、そこをやってきた自分は、役割上、いつもいると思いますのでヨロシク^^ノ


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2016年10月2日(日)第35回 歌舞伎町まつりにて東京六大学応援団連盟応援合戦が開催 [イベント]

2016年10月2日(日)第35回 歌舞伎町まつりが開催、シネシティ広場を会場に、東京六大学応援団連盟応援合戦が行われました。今回で15回目となった本年は、法政、明治、東大、立教の4校参加によるステージとなりました。


2016.10.2 第35回歌舞伎町まつり 東京六大学応援団連盟応援合戦 より(完全版 Youtube動画 58'30")

「歌舞伎町まつり」、今回で35回目とのことですが、ちょっとこのイベントの立ち位置を説明しておきたいと思います。

"イベント"と書いたように、まずこれは「祭り」(祭礼・神事=神仏および祖先をまつる行為や儀式)ではありません。ただ、商業イベントというものではなく、ある種の「公共性」を保つ[※べき=区の補助金が入っている、公共空間(シネシティ広場=道路)を使用している]体裁もあって、そこら辺から「まつり」という呼び名になっているようです。
今回35回目(35年目)の開催ということですが、商店街主催の今のスキームで実施されるようになった最初が昭和56年(1981年)、遠く故郷を離れお盆の時期に故郷に戻れない勤労青年のためにの旧盆事業としてはじまったものと聞いています。 現在の歌舞伎町まつり実行委員長である下村はるお氏(現新宿区議会議長)の父(故人)である下村徳治氏が商店街振興組合理事長時期に立ち上げたものです。ようするにお店で働く人たちは、サービス業ですからお盆はむしろ忙しく実家にも帰せない、とりわけ当時の歌舞伎町で働く人には東北・甲信越地方出身者が多...かったそうで、そこで民謡や盆踊りが中心のものとして生まれた「まつり」でした。つい昨年まで歌舞伎町まつりのコンテンツにあった「越王太鼓」(新潟・巻)や民謡連盟の盆踊り大会は、その時代の名残が継承されて残ったものだったようです。
お店で働く人たちが"勤労青年"ではなくなり、また、お盆も帰れないほど忙しかったほどの歌舞伎町でもなくなり、時代変化、街の様相も変わり、イベントの存在意義の漂流感の中での盆踊りや越王太鼓は昨年を最後に中止になりました。一方で、今年で15回目、平成14年(2002年)からはじまった《東京六大学応援団連盟応援合戦》は、当時の振興組合理事長であった小松良司氏が明治大学応援団出身で、歌舞伎町に再び"若い人たちに愛される、遊びに来てもらえる街に"という志で立ち上がったものです。
今年の「歌舞伎町まつり」は、後者の、新しいほうのコンテンツだけが残っての(バトントワリングは六大学イベントコーディネート側とのバーター案件)開催と、少しスリムになったかなというところで、早・慶不参加、はやはり残念でした。
最善の演舞を、参加できない2校の分もと、渾身のステージを見せてくれた六大学4校の応援団、それをさらに喝采で盛り上げてくれた観客の皆様には感謝したいと思います。


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