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平成30年5月30日 歌舞伎町商店街振興組合 第57回通常総会開催 [まちづくり]


5月30日(木)、新宿プリンスホテルにて、歌舞伎町商店街振興組合の平成30年度第57回通常総会が開催されました。
総会では、平成29年度の事業報告並びに決算報告、平成30年度の事業計画並びに予算案が上程され、可決しました。組合代表理事(理事長)および役員(任期2年)の改選はありません。(次年度改選)


平成29年度事業報告(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
設立以来13年目を迎えた歌舞伎町ルネッサンス推進協議会が目指したまちづくりが形となって見えて、街がよみがえった事が実感できる1年でした。組合として、まちのの活性化とは投資を誘引する事と位置づけた活動が、東宝ビル完成後見事に実現でき、考え方が正しかった事が証明できました。
東京オリンピック・パラリンピックを3年後に控え、これを目的とした計画があらゆる分野で立てられています。その中にあっても歌舞伎町は更にその先を目指した活動を展開してまいりました。旧組合ビルの解体、新ビル用の基礎工事も終わり、5月1日付の契約でいよいよ本体工事に着手致しました。竣工は当初の予定通り本年6月となります。
新ビル建設計画、工事中は予算面で皆様にはご不便、ご迷惑をおかけしてまいりましたが、既に半数のテナント入居も済ませ、今後の組合活動には支障のない事担保しております。
東京都及び新宿区の商店街支援事業を活用し、本年は地域内全ての商店街街路灯がLED化され、環境問題対策ではクリアされました。更にさくら通りのアーチ改修、平和会街路灯の新設での活性化対策により来街者の回遊性が高まり、
特に新宿東宝ビル東側道路には歩道が新設され違法駐車も無くなり、歩きやすいまちに変身しました。
11月には東急レクリエーション。東京急行鉄道による旧ミラノ座跡地の開発計画が発表され、この中には長年の懸案であった空港直結のリムジンバスの運行が計画されています。

平成30年度事業計画(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)
本組合は、組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員の事業並びに歌舞伎町の健全な発展に貢献することを目的とした必要な共同事業を行い、また、周辺環境の整備を促進するとともに、街の環境および公共の福祉に留意した事業に取組んでまいります。
組合ビル建替え事業は本年6月末に竣工し、事務局も仮事務所から新ビルに移転し7月2日より業務を再開します。新ビルはまちの活性化の中心として灯台の役割を担う様思いを込めてデザインしたものです。末永くまちの発展を見守ってまいります。テナント募集も当初の目論見通り進捗しており、この状況が続けば4~5年の間に累積赤字は償却出来る見通しとなっています。
本年度は東急再開発に向けての事前準備が大きな課題でありますが、組合としての活性化対策の本筋であります、投資の誘引という命題に答えられるべく取り組んでまいります。
資金的にも見通しがついた中、治安(防犯)対策、コンシェルジュ対策に昨年以上の予算を講じ、更なる活性化を図ってまいります。


事業計画(74,560,000) ※括弧内は項目ごとの予算額
(1)共同宣伝事業(7,480,000)
 ①地域活性化に関する事業
 ・外国人観光客に対するコンシェルジュ事業
 ・大型バス導入対策
 ・TMO主催イベントの後援・協力
 ②ホームページ(ポータルサイト)の更新管理

(2)環境浄化・美化事業(6,190,000)
 ①地域安全・安心に関する事業
 ・地域安全安心ステーションの維持・管理
 ・防犯パトロールの実施(悪質客引きの撲滅)
 ・違法看板の是正指導(合同監察への参加)
 ・消防地域協定に基づく防火防災意識の向上を求める活動
 (合同防火訓練、地域防災活動)
 ・美化推進活動(定期的な清掃活動)
 ・その他参画各種協議会への協力活動
 ②食品衛生管理活動

(3)福利厚生事業(330,000)
 ・勉強会、親睦会などの実施

(4)振興事業(1,000,000)
 ①各町会活動促進に対する支援協力活動
 ②部会並びに委員会活動の促進
 ③関係各団体への支援協力活動

(5)組合ビル管理(18,600,000)
(6)弁天堂維持事業(1,630,000)
 ・弁天堂ならびに弁財天ビルの維持管理

その他、一般管理費(人件費、業務費等 25,990,000)、事業外費用(支払利息 6,000,000)、組合ビル建替事業(落成式等 1,000,000) 、予備費(6,340,000)


平成30年3月31日時点で、組合員数209名、本総会出席者数46名・委任状数82名 合計128名。よって、本総会は過半数を越え、議決の決定数を満たしました。



第57回総会後、懇親会冒頭にて片桐基次理事長のあいさつより。(8′03″)
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歌舞伎町商店街振興組合は設立当初に組合員からの出資によってまず資産形成をし、その事業収益によって組合活動の予算の大半を賄ってきました。組合が掲げたまちづくりの活性化の根本思想である『投資の誘引』のための活動は、結果として組合資産も高め、新ビル竣工は、そういう意味でも街の活性化実現の象徴になるのではないでしょうか。
新宿東宝ビル竣工(2015年)が街再生のイグニッションとして大きな役割を果たし、時代の後押しもあって一気に観光地化がすすんでいます。
だが、片桐理事長の言う「歌舞伎町の灯台」という思いは、それ以上に、未来に向いています。まだまだ歌舞伎町は繁栄を続けていかなくてはならない、その道先案内の役を担い続けていきたいという思いかと。組合ビルの竣工は、その実務のみならず組合内部においても合意形成から困難に次ぐ困難であったようですが、ようやくそれを乗り越え、次の段階として、2022年竣工を目指すミラノ座跡地再開発を手掛ける東急レクリエーション・東急電鉄、並びにそれらを所管する行政への協力へと注力しているのが今の組合の姿勢と言えるでしょうか。
そういう意味では、エンターティメントの街としての伸びしろはまだまだ大きいと思います。が、もう一つの大事な顔、『歓楽街』としての部分はどうでしょう。理事長は『歓楽街』と言葉を選んで発言していますが、要は、社交飲食業(風俗)や性風俗産業の未来、ここを考えると、まだまだ課題は多い。とくに性風俗に関しては、風適法の既得権益として構造変更等が行えない分、老朽化が進み、お店のみならず入居する建物への投資に対してどうしても足かせになりやすい。外国人来街者が伸びる中で、日本人の高齢化や人口減少は否が応でも内需が小さくなっていく、という予想も含め、当然、日本全体で見れば社交飲食業(風俗)や性風俗産業の未来は今のままでは厳しい。
歌舞伎町コンシェルジュ委員会は、歌舞伎町の「窓」は第一にホテルであると考え、彼らと連携して来街者の満足度向上のための情報サポートが主であるが、歓楽街・歌舞伎町の「顔」としての社交飲食業(風俗)や性風俗産業が外国人観光客にも目を向け、今でもすでにあるその需要の受け皿になれるよう促していくことも重要だと考えています。ナイトエコノミーの充実、そのためには、いくつか、求められる改革というのもあります。その改革の牽引役としての商店街振興組合の活動をぜひ期待したいと思います。

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5月27日(日)花園神社例大祭 宮神輿巡幸より~Hanazono Shrine Annual Grand Festival [祭]


平成30年5月27日(日)花園神社例大祭 宮神輿巡幸より

旧来の歌舞伎町(現在のゴールデン街を除く歌舞伎町1丁目、昭和23年来の『歌舞伎町』)は旧角筈ということで、本来、十二社・熊野神社の氏子なのですが、昭和53年の町名統合の際に、旧西大久保1丁目が歌舞伎町2丁目に、旧三光町の一部が歌舞伎町1丁目(1番地付近、現在のゴールデン街)にそれぞれ編入された関係で、歌舞伎町には三つの氏子が存在します。旧角筈からの歌舞伎町が十二社・熊野神社、旧西大久保からの歌舞伎町2丁目が鬼王神社、そして旧三光町からの歌舞伎町1の1、ゴールデン街界隈が花園神社の氏子になります。ということで、歌舞伎町には神社のお祭りが3回、9月の中旬に行われる熊野神社と鬼王神社、そして毎年5月の28日に一番近い土日月に行われるのが新宿・花園神社例大祭。
本年は25日(金)宵宮祭 26日(土)大祭式及び氏子町内神輿渡御、27日(日)神幸祭、宮神輿巡幸及び氏子町内神輿渡御、28日(月)後宴祭という日程でした。今回は表年ということで、獅子頭や島田囃子を乗せた山車を先頭に、本社神輿と雷電神輿の二基の宮神輿巡幸が執り行われ、靖国通り、新宿通り、明治通りを練り歩きました。また、境内に100軒からの露店がでるというのも花園神社のお祭りの特徴です。今時、的屋のいる祭りも少なくなってきましたが、花園神社では秋の酉の市とともにこの賑わいもどこか懐かしく来街者に人気のようです。


Hanazono Shrine Annual Grand Festival 2018/5/27

The highlight of the Annual Grand Festival at Hanazono Shrine in Shinjuku has to be in even-numbered years, when the two portable shrines, the Honsha Mikoshi and the Raiden Mikoshi (owned by the affiliated Raiden Inari Shrine), are taken out and paraded through the streets.The Annual Grand Festival at Hanazono Shrine is held on the Saturday, Sunday and Monday nearest to the 28th of May every year. In even-numbered years, the Honsha Mikoshi and Raiden Mikoshi are brought out in a parade, and led by carts carrying lion’s head dancers and traditional Shimada Hayashi musicians, are carried from the shrine to Yasukuni-dori, Shinjuku-dori, and Meiji-dori.
In odd-numbered years, the mikoshi of eight local towns gather for a joint parade.
Along with the Tori no Ichi Festival held in November, this festival at Hanazono Shrine is the most popular among the various shrines in Shinjuku.
This can probably also be attributed to the distinctive charm of this festival.
In the present-day Kabukicho, most of the 1-chome area is the former Tsunohazu, and so is under the protection of the Kumano shrine (which has its Annual Grand Festival in the autumn); the 2-chome area was once Nishi-Okubo, and so is associated with the Kio Shrine (which has its Annual Grand Festival in the autumn); and Kabukicho 1-1, in other words the area around Golden-gai Street, was once known as Sanko-cho and is under the protection of Hanazono Shrine.Each shrine has its own distinctive features, its own festival, and each one is part of the colorful charm of Shinjuku and Kabukicho.


2018/5/27 三光町神輿渡御随行~宮神輿巡幸随行、宮入まで


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2018.5.13 CONNECT歌舞伎町MUSIC FESTIVAL 2018 開催 ―歌舞伎町がROCKに染まった奇跡の1日 [イベント]


2018.5.13 CONNECT歌舞伎町MUSIC FESTIVAL 2018 開催 ― 総計121組が出演、日本ロックシーンの最前線をひた走るトップランナー達が歌舞伎町に大集合!歌舞伎町がROCKに染まった奇跡の1日。



歌舞伎町・大阪家の店主で自身もDJである柴本新吾くん(上KIRINビール・スポンサーブース写真の中央)がオーガナイザーを務め、ブッキングは、参加各ライブハウスが行うこだわりのロック・アーティストたちが121組集結。歌舞伎町の音楽シーンを盛り上げたい、というだけでなく、この街でこその『非日常』を体験してもらえたらとはじまったこのイベント、これが3回目の開催となりました。
今回の会場は、BLAZE、LOFT、RUIDO K4、MARZ、Motionは初回開催時から引き続き、前回から参加したMarble、SAMURAI、ZircoTokyo、今回新たにACBと、ホストクラブの愛本店が加わり計10会場となりました。残念ながら諸般の事情により、野外特設シテージとして使ってきたシネシティ広場での開催は今回はありませんでした。


CONNECT歌舞伎町MUSIC FESTIVAL 2018 公式サイト :http://www.connectkabukicho.tokyo




さて、いかがだったでしょうか。 当日は午後からあいにくの天気で、流石に当日が伸び悩んだ感はありますが、それでも動員は約1,600名くらいだったようです。 前回・前々回は主にシネシティ広場を中心に全体を見渡していたのですが、今回はそのシネシティ広場会場がなくなりました。 その分、ライブハウスを周遊する本来の街フェススタイルとなったわけですが、そのライブハウス回って感じたことは、ただただ熱かった!湿度も高かった(天気のせいもあるが・・)それと、歌舞伎町遺産ともいうべきホストクラブの「愛本店」を会場に加えたのは、とくにバズ的な意味合いでもよかったと思います。音楽が主役であるのは言うまでもありませんが、こうした歌舞伎町らしいコンテンツを足していくのは、街フェスならではだと思うので、これからさらに街に浸透していけば、+アルファもあるかもしれませんね。 企画面や、スポンサーの露出、来街者層に外国人が増えているこの街で、その層には訴求できていないなどいろいろ課題はあるにはあるのですが、とにかく開催ごとにパワーアップしてきているので、オーガナイザーの柴本君も来年またやるって言ってますし(2022年の東急のビル竣工にあわせてここに大型のライブホールが入る予定なのでそこまでもっていきたいのではないかと)まだまだ先がタノシミなイベントです。


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4月22日(日)新宿花園ゴールデン街桜まつり2018 開催 [イベント]

2007年からゴールデン街フリーマーケットという形で開催していたのがじはじまりだったか、参加店ではノーチャージ一で杯500円、普段この街にこない方々に、この機会に新しいお気に入りの店をみつけてもらおうという企画で、2014年からは今の「新宿花園ゴールデン街桜まつり」へと《進化》。というか、夏の、8月最終日曜に行われる『ゴールデン街納涼感謝祭』の春バージョンという感じですが。
すっかり観光地化した今のゴールデン街、ちょうど「桜まつり」と名称等変わったあたりから一気に観光地へと変化してきたと感じます。現在のゴールデン街の営業店舗数は約290店、ゴールデン街がはじまって以来、最大の軒数のお店が、歌舞伎町1丁目1番地のこの狭い一角にひしめき合ってます。今年の桜まつりの参加店舗は170店だったそうです。290分の170、結構な参加率です。
季節外れの暑さのせいでか、早い時間帯は人がまばらでしたが、夕方涼しくなってくると客足も一気に増えてきました。
流石にしんどくなってきたので、自分は早めに退散しましたが、これをアップする今頃でもまだ盛り上がっているお店もあるでしょうか。賑やかで結構^^


【新宿花園ゴールデン街桜まつり2018】
2018年4月22日(日)14時~22時まで
■ノーチャージ一杯500円(参加店限定)
■新企画 春の紅白歌合戦 17:00~
■第6回 G級グルメ開催
■茨城の酒造による投げ銭BAR
■熊本の酒造による復興支援ブース
■ボランティア支援ブース
■ドリンクスタンプラリー開催
 (スタンプ15個集めた方には桜まつり記念品を贈呈)
主催:新宿三光商店街振興組合(桜まつり実行委員会) 
共催:新宿ゴールデン街商業組合
後援:新宿区/歌舞伎町タウンマネージメント
特設サイト: http://golden-gai.tokyo/sakura2018/


外国人観光客が増えた分、外国人キャッチによる外国人観光客の被害がなかなか後を絶たないようです。ゴールデン街の入り口で客をひろって歌舞伎町のほうのお店に連れていき、そこで料金トラブルとなる。キャッチの外国人を捕まえたら極東会系のヤクザもんがでてきたことがあったので、一応地元のヤクザに面倒みてもらっているようですが。
2016年の春に起きたまねき通りの火災を受けて、新宿区もゴールデン街の街の更新に力を入れ始めました。当面、各通りの拡張やそれに伴う容積率の拡大(現状3階部分は既存不適格)、建物の建て替え促進をいかに進めていくかの議論がにわかに始まっているようです。デリケートな問題なだけに、行政も「再開発誘導ではありません」と誤解を招かないように注意しながら進めているようです。
東京都の禁煙条例も可決されればこの街に直接的影響があるでしょうし、とはいえ、街の活況はまだ数年は続くと思いますが、そのあと、どのようになっていくのか気になるところです。
個人的には、横行しているこの街独特の"また貸し"システムを、安全面においても、また、店子の権利のことも含め、まずはもうちょっと可視化していったらいいんじゃないかなと感じています。どのみち、いずれ、それが必要な時期がくるでしょうから。

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2018年4月18日 映画「レディ・プレイヤー1」ジャパンプレミア@歌舞伎町シネシティ広場 開催 [イベント]


2018.4.18 “Ready Player One” Japan Premier in Kabukicho Cine City DIGEST 24'21"

映画「レディ・プレイヤー1」ジャパンプレミア@歌舞伎町シネシティ広場
登壇ゲスト:スティーブン・スピルバーグ(監督/製作)、キャスト/タイ・シェリダン、オリビア・クック、森崎ウィン
レッドカーペットゲスト:高梨沙羅さん、ダンテ・カーヴァーさん、叶姉妹、小林麗奈さん、大関レイカさん、桃月なしこさん、ハローキティほか

共催者挨拶:片桐基次氏(歌舞伎町商店街振興組合理事長)
MC:荘口彰久さん


スティーブン・スピルバーグ監督最新作「レディ・プレイヤー1」(4月20日公開)。本作日本公開にあわせ、スピルバーグ監督が13年ぶりに来日、4月18日のこの日、ゴジラが見下ろす歌舞伎町のシネシティ広場においてジャパンプレミアが開催されました。
VRワールドで、好きなキャラクターになれるという「オアシス」を舞台にした映画「レディ・プレイヤー1」には、日本のアニメでおなじみのガンダムやハローキティ、「AKIRA」の金田のバイクなど登場するのだが、メカゴジラもここに加わっていることがこの日のスピルバーグ監督から伝えられた。
主役のウェイド役を務めたタイ・シェリダン、サマンサ役のオリビア・クック、トシロウ役の森崎ウィンとともに登壇したスピルバーグ監督は、「日本ポップカルチャー、アニメに魅了されてきた。黒澤や三船に出会う前の日本カルチャーの原体験といえば、東宝のオリジナルゴジラ。子供の頃に父と一緒に見に行った。そのゴジラが基でジュラシック・パークをつくった(笑)。」はジョークかな。 「レディ・プレイヤー1は、私が作った映画で、もっともシニシズムがない作品で、日本にはとっても合っていると思ってます。」(スプルバーグ監督)だそうです(笑)

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映画「レディ・プレイヤー1」

公開 4.20[FRI] 3D/IMAX 3D/2D/4D
原題 Ready Player One
製作年 2018年
製作国 アメリカ
配給 ワーナー・ブラザース
上映時間 130分

(c)2018 Warner Bros. Entertainment All Rights Reserved

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2018年3月29日 第12回歌舞伎町ルネッサンス推進協議会開催 [まちづくり]


《歌舞伎町公式アーカイブ動画》第12回歌舞伎町ルネッサンス推進協議会 1h16m15s

平成30 年3月29日(木)午後3時から 於: 新宿区役所 5階「大会議室」

1 会長 あいさつ
2 新任 委員紹介(省略)
3 報告事項
02m44s ①東急ミラノ座跡地等開発計画について
14m49s ② 歌舞伎町シネティ広場周辺地区計画の変更について
18m58s ③ 新宿東宝ビル側道路の整備について
21m29s ④ 歌舞伎町一丁目番街地区まちづくり協議会について
23m22s ⑤ 新宿ゴールデン街まちづくり協議会について
25m58s ⑥ 新宿駅東口地区駐車場域ルールの改定について
28m47s ⑦ 歌舞伎町観光バス駐車場の 利用状況について
⑧ 歌舞伎町ルネッサンスの 主な 取り組み について
33m19s 歌舞伎町タウン・マネージメント
44m01s 新宿警察署
51m47s 新宿消防署
4 自由意見等
57m22s 戸沼委員
01h05m12s 高橋委員
01h10m31s 堺屋委員


歌舞伎町ルネッサンス推進協議会構成員名簿
安藤 忠雄/建築家・東京大学 特別栄誉教授 
伊藤  滋/早稲田大学 特命教授 
戸沼 幸市/早稲田大学 名誉教授
髙橋  誠/株式会社創造開発研究所 代表
佐野 克彦/公益財団法人東京都公園協会 理事長 
堺屋 太一/作家
根本 祐二/東洋大学 教授         
片桐 基次/歌舞伎町商店街振興組合 理事長 
荒木 孝子/歌舞伎町二丁目町会長     
菅野 信三/株式会社東急レクリエーション 代表取締役社長
髙橋 俊之/東京急行電鉄株式会社 取締役 都市創造本部 開発事業部長 
山下  誠/東宝株式会社 取締役 不動産経営担当 
林  祥隆/株式会社ヒューマックス 代表取締役社長
大谷 昌義/東亜興行株式会社 代表取締役
元谷 外志雄/アパグループ 代表
吉原 一彦/株式会社ハイジア 代表取締役社長
二見 吉彦/新宿サブナード株式会社 取締役社長
大﨑  洋/吉本興業株式会社 代表取締役社長
地下 誠二/株式会社日本政策投資銀行 常務執行役員
大澤 裕之/東京都 青少年・治安対策本部長
上野 洋明/新宿警察署長
湯浅 達也/新宿消防署長
古川 清美/東京入国管理局 新宿出張所長

吉住 健一/新宿区長

オブザーバー
警察庁/法務省/国土交通省/経済産業省/内閣官房/総務省/消防庁/警視庁/東京消防庁/東京都都市整備局/東日本旅客鉄道株式会社/西武鉄道株式会社

_DSC1079_460pix.jpg

2005年からはじまった「歌舞伎町ルネッサンス」、前新宿区長の中山弘子氏の区政の目玉政策だった歌舞伎町対策は、主として、歌舞伎町の中心街区(旧四葉会の映画興行街)の再開発誘導と違法風俗や暴力団の取締りに重点をおく環境浄化施策で、その後の吉住健一区長にも引き継がれ、発足以来、今年で12回目の協議会開催となりました。

今協議会のトピックは、旧新宿ミラノ座等跡地の開発計画の概要が明らかになったことでしょうか。
・都市再生特別地区(歌舞伎町一丁目地区)都市計画(素案)の概要 株式会社東急レクリエーション、東京急行電鉄株式会社
資料: http://firestorage.jp/download/3f8c54c6ede0cd6d5543478d0330894e0963019b
都市再生特別地区(歌舞伎町一丁目地区)都市計画(素案)よりパース_460pix.jpg
旧ミラノ座等跡地(約1400坪)には、地上225m、40階建て(地下5階)複合商業施設として2022年度竣工を目指し開発計画が進行中、現在、国家戦略特区の申請中で今年夏ごろに結果が出るとしている。計画によると、基幹テナントは上層階ホテルであり、また中層には映画館(8スクリーン)、低層には収容キャパ1,500人の大型ライブホール施設(特定遊興)、企画運営は東急レクリエーションとソニーミュージックグループによって新たに設立されるエンタメ会社が行う。ビル開発に伴い、シネシティ広場は屋外劇場型空間として改修され、またインフラ整備として、成田・羽田と結ぶリムジンバスの停留所や西武駅前通りの整備事業が実施予定。現在暫定営業中のVR ZONE SHINJUKUの来春閉館後の2019年度着工、2022年度竣工を目指す。

2005年にスタートした歌舞伎町の都市再生施策、歌舞伎町ルネッサンスも、2015年の旧コマ劇跡地再開発は新宿東宝ビルに、そして旧ミラノ座・グリーンプラザ跡地が東急の総合エンタメ施設として2022年に生まれ変わることで、大方の"仕上がり感"があります。この歌舞伎町ルネッサンス協議会も、そろそろどういう形で終えるのか的な議論もあるようです。一方で、官民連携による都市再生のシステムがここにできあがったことで、旧来弱かった行政と商店街のタッグを今後も生かしたいという街の側の思惑もあるようです。

新宿消防署の渡邊予防課長より、店舗型性風俗店への緊急立ち入り検査を行っている旨の報告がありました。昨年12月の、死者5名を出した大宮のソープランド火災を受け、歌舞伎町地区にも類似の店舗が数件あることから、新宿区建築指導課とともに合同立入検査を実施し、7事業所にて20件の消防法令違反があったことと、また現在、これらの改修に向けての取組みを行っているとのこと。店舗型性風俗店は、風適法の法令上既得権として老朽化してもそのままの状況で残存し、街の更新に足かせとなりやすい現実があります。しかし、商店街側としても、風俗や性風俗は歓楽街としての魅力の一端であり、これらあっての歌舞伎町であるとの方針を堅持したい考えで、となれば、今後、どのように風適法行政を乗り越えてこれらの更新を進めていくのか。
等々を含め、ハード面では街の「核」部分の再生は2022年に一旦山場を越えるとしても、老朽化が進む西武新宿PePeや区役所、あるいは今はよしもとが入居している旧四谷第五小学校の10年後はどのようになっていくのか、警察行政も勿論ですが、歌舞伎町は今後も常に多くの課題を抱え続けていくでしょう。

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2018.3.11 映画『いぬやしき』プレミアムイベント@歌舞伎町シネシティ広場 [イベント]


【歌舞伎町公式イベントアーカイブ】
2018.3.11 映画『いぬやしき』プレミアムイベント@歌舞伎町シネシティ広場 よりダイジェスト動画 16′24″


3月11日(日)、歌舞伎町シネシティ広場にて映画『いぬやしき』プレミアムイベントが開催されました。
映画『いぬやしき』は、講談社「イブニング」にて連載された奥浩哉氏による人気コミックの実写版。事故に巻き込まれ、機械の体に生まれ変わった初老の男性と高校生が新宿の上空250メートルでバトルを繰り広げる。
木梨憲武さん(56)は、余命宣告を受けた冴えない初老のサラリーマンながら、ある日謎の墜落事故に巻き込まれたことで最強の"ジジイ"に生まれ変わる犬屋敷 壱郎(いぬやしき いちろう)を演じた。「犬屋敷さんは50代後半なので、自分もこの年代でよかった。光栄です」とコメント。犬屋敷とおなじく謎の墜落事故に巻き込まれたことで強大な力を得て無差別の大量殺戮を繰り返す高校生、獅子神 皓(ししがみ ひろ)を演じた佐藤健さん(28)は木梨について「何十年も役者として生きている方のようで、モーガン・フリーマンかと思った」と話していた。
この日は主役を演じた木梨憲武さん、佐藤健さんをはじめ、獅子神の親友でありながら暴走する彼を止めようと奔走する高校生、安堂 直行(あんどう なおゆき)役の本郷奏多さん(27)、獅子神に密かに好意を寄せる同級生、渡辺 しおん(わたなべ しおん)役の二階堂ふみさん(23)、頼りない父親を疎ましく思っている、犬屋敷の娘、犬屋敷 麻理(いぬやしき まり)役の三吉彩花さん(21)、そして監督の佐藤信介さん(47)が登壇しました。

ちなみに、この映画『いぬやしき』では、実際に公的に許可を得て歌舞伎町でロケが行われました。場所は一番街などで、新宿で多くの人たちが逃げ惑うシーンのカットです。
「歌舞伎町における映画の撮影方法についてー歌舞伎町一番街で映画を撮るには?」http://kabuki-cho.blog.so-net.ne.jp/2016-06-22 を見た制作が新宿警察署に相談を持ち込んだそうです。(ちょっと嬉しい!)
当初は「靖国通りを封鎖して撮れないか?」などもう少しいろいろできるのではというチャレンジだったようです。結果としては合成で使う人が逃げ惑うエキストラのカットのみになってしまったのは残念ですが、かつて要請はあってもまったく許可が下りなかった歌舞伎町が、こうして徐々にですが映画ロケ地として着地できるようになってきたことはいいことだと思います。

『いぬやしき』

原作:奥 浩哉(講談社「イブニング」所載)
監督:佐藤信介
主題歌:MAN WITH A MISSION 「Take Me Under」(Sony Music Labels)
キャスト:木梨憲武 佐藤 健 本郷奏多 二階堂ふみ 三吉彩花 生瀬勝久 濱田マリ 斉藤由貴 伊勢谷友介
製作:映画「いぬやしき」製作委員会
配給:東宝
(C)2018 映画「いぬやしき」製作委員会
(C)奥浩哉/講談社
上映時間:127分

2018年4月20日公開



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